デヴィッド・ベイリーの写真をなめし革にプリントした作品を展示するエキシビションが開催

ArtMusic 2018.07.24 Text by 編集部

スウィンギング・ロンドンを象徴するフォトグラファー、デヴィッド・ベイリーの写真をなめし革にプリントした作品を展示するエキシビションが開催されます。

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ロンドンのイーストエンドに生まれたデヴィッドは『VOGUE』のフォトグラファーからスタートし、その後、ザ・ビートルズやザ・ローリング・ストーンズたちを撮影するようになります。

 

スウィンギング・ロンドンの時代を切り取った写真の数々は今も被写体が動き出しそうなくらいに新鮮で、当時の空気感をヴィヴィッドに伝えてくれます。

 

そんなデヴィッドの写真をローハイド(なめし革)にプリントした作品を展示するエキシビション『Rawhide Rebellion: David Bailey’s Off Cuts』(ローハイド・レベリオン:デヴィッド・ベイリーのオフカット)がPaul Smith SPACE GALLERYで7月26日より開催。

 

 

ユニークなひねりを効かせた全19作品は、染色したなめし革の上に、ザ・ローリング・ストーンズ、デヴィッド・ボウイ、ジェーン・バーキン、ビヨンセなど、ベイリーが撮影したアイコニックな写真を再現しています。

 

ベイリーは世界中で自分自身の道を築いたと信じている人物を被写体に選びその姿をカメラで捉えており、今回のエキシビションで展示されるなめし革にプリントされた“反逆者たち”は、男性も女性も、彼らの美しさ、創造性、知恵、残忍さなどで多くの世代に影響を与えました。

 

 

なめし革は、人類、工芸、インディビジュアリズム(個人主義)などとの歴史的な結びつきから、本プロジェクトの媒体(表現手段)に選ばれとのことです。また、19世紀西部開拓時代の辺境開拓者たちから1950年代の若き反逆者たち、また1970年代と80年代のパンクミュージシャンたちの無秩序な表現にいたるまで、反抗的な個性を象徴する素材でもあります。

 

 

『Rawhide Rebellion: David Bailey’s Off Cuts』は、ポール・スミスとデヴィッド・ベイリーがコラボレートする4度目(日本では2017年開催の『Bailey’s Icons』に続き2度目)のエキシビションで、被写体らの個性に合わせ選ばれたなめし革の作品は、すべてが1点物で購入可能だそう(販売価格:10,000~20,000 USD)。

 

デヴィッドのユニーク過ぎる作品を間近に観るチャンス。入場無料ですので、ぜひ足を運んでみてください!

 

■Event info
『Rawhide Rebellion: David Bailey’s Off Cuts』(ローハイド・レベリオン:デヴィッド・ベイリーのオフカット)

日時 : 7月26日(木)~9月18日(火) 12時~20時(月~金) / 11時〜20時(土・日) ※初日26日の一般鑑賞は12時~17時まで
場所 : Paul Smith SPACE GALLERY 東京都渋谷区神宮前5-46-14 3F
定休日 : 不定水休 ※会期中は8月8日(水)、22日(水)、9月5日(水)

 

■Link
https://www.paulsmith.co.jp/stories/aw18/rawhide-rebellion-david-baileys-off-cuts

 

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