歴史ある運河と建築が見もの – グラスゴーの北エリアを紹介!

ArtTravel 2019.07.04 Text by 編集部

スコットランド最大の都市で、歴史と文化の魅力にあふれたグラスゴー。British Culture in Japanでは約半年間にわたって、グラスゴーの文化機関「Glasgow Life」と共にその魅力を伝えていきます。その第4回は、歴史ある運河と建築が見もののグラスゴーの北エリアを紹介!

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グラスゴーの北エリアは近年、都市生活者が自然を求めて遊びに来たり、いくつかのクリエイティヴなコミュニティを結ぶような活気ある地区として再生しました。そのエリアの象徴となっているのが1790年に開削されたフォース&クライド運河です。

 

 

 

スピアーズワーフと注目のレストラン

 

 

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まずは、市内中心部からも徒歩圏内のスピアーズワーフから北エリアの散策を始めましょう。穀物工場や倉庫、製糖工場などの建物(いくつかはジョージアン様式)が立ち並び、商業が活発だった18、19世紀に賑わった様子が伺えるはず。今は静かな佇まいを見せる運河沿いを散歩したり、サイクリングしたりしながら、すばらしい景色を楽しみましょう。もちろん、そのあとは素晴らしいレストランへ!

 

 

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18世紀に建てられた建物のすぐそばにあるOchoは、街の喧騒から逃れて、静かな環境の中で作りたての地元の食材を楽しむことができる、居心地の良いゆったりとしたデリカテッセン。しかし、木曜日から土曜日の夜はOchoはTomilloというレストランに様変わり。ヒップで新しいビーガン・レストランで、英国におけるビーガンの首都として名高いグラスゴーの栄誉をさらに高めています。

 

 

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また、スピアーズワーフから運河に沿って北に向かったラックヒル・パークの近くには話題の新しいレストラン、The Botanyも忘れずに。質の高い地元の食材を使った美味しい料理を美しい景色と共に楽しむことができます。

 

 

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そして、フォース&クライド運河ではGlasgow Canal Festivalが毎年開催されています。演劇やライヴ、カヌー体験、ガイド付きサイクルツアー、工芸ワークショップ、そして様々な美味しい食べ物を提供する屋台で運河沿いが賑わいますが、ハイライトはドラゴンボートレース! 今年は7月20日(土)に開催されます。

 

 

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目を見張る建築の数々

 

 

 

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北エリアの中心にある壮観なMaryhill Burgh Hallsはまさにシンボリックな建物です。1878年に建築されたホールで、当時のフランスのホテルのような佇まいを見せています。改装を重ねた現在は美術館、カフェ、オフィスなどが入っており、地域のイベントも行われています。新旧のステンドグラスが見もののこの歴史ある建物のガイドツアーや、近辺の運河を歩くツアーも行われていますので、ぜひ参加してみてはいかがでしょう?

 

 

 

Maryhill Burgh Hallsを後にして、Maryhill Roadを散策しているとチャールズ・レイニー・マッキントッシュの設計によるMackintosh Queen’s Crossが目に入ってくるはずです。彼が教会を設計したのはここだけで、厳かな雰囲気を保ちつつ、美しい調和が図られた細部のデザインにため息がもれるばかりです。

 

 

Mackintosh Queen’s Crossからさらに北へ15分ほど歩くと、1899年に建築されたRuchill Free Church Hallがあります。マッキントッシュの後期のデザインで、彼らしいモダンなテイストとは少し趣の違うトラディショナルな建築となっています。

 

 

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建築巡りに合間にアイスクリームやティーはいかが? Mackintosh Queen’s Crossのすぐ近くに1920年代から地元の人たちに愛され続けているCafé D’Jaconelliは、映画『トレインスポッティング』にも登場した50年代の雰囲気を残しているカフェ。グラスゴーの子どもや若者たちはここでアイスクリームを食べて育ったと言っても過言ではありません。

 

■Link

https://peoplemakeglasgow.com/

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