サム・スミス、18,000人の心を震わせた東京公演のライヴ・レポート!

Music 2018.10.17 Text by 編集部

10月12日(金)にさいたまスーパーアリーナで行われたサム・スミスのライヴ・レポートが到着!

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“天使の歌声”と賞賛され、2015年の第57回グラミー賞で「最優秀新人賞」など主要3部門を含む最多4部門を受賞し、デビュー・アルバム『イン・ザ・ロンリー・アワー』は世界総売上げ枚数1,200万枚を誇る、サム・スミス。

 

昨年11月に発売した2ndアルバム『スリル・オブ・イット・オール』は自身初となる全米&全英のダブル1位を獲得、また世界94の国と地域のiTunesアルバム・チャートで1位に輝きました。

 

その傑作アルバムを引っ提げた「The Thrill Of It All World Tour」の待望の来日公演初日が先週12日(金)にさいたまスーパーアリーナで開催。会場には、平日の夜にも関わらず18,000人のファンが集結しました。ノリの良い「ワン・ラスト・ソング」から始まると、「東京のみんな!気分はどう? 元気? 元気? みんな元気かな?」とファンを気遣い、デビュー・アルバムから「アイム・ノット・ジ・オンリー・ワン」と「レイ・ミー・ダウン」を続けて歌い、その後も、サム・スミス名義の楽曲のみならず、自身が本国イギリスでブレイクするきっかけとなったディスクロージャーとの楽曲も2曲披露。

 

合間にサムは、「みんな知ってたら、ぜひ一緒に歌ってね!」と観客に伝え、とても暖かく、幸福な時間を共有。MCでは「今回5回目の来日なんだけど、ぼくは日本が本当に好きなんだ。食べ物も大好きで、今回はラーメンをちょっと食べすぎちゃったよ(笑)」とお茶目な一面も。

 

 

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その後、「ぼくはいつも世界を飛び回ってライヴをしているけど、それって、ぼくだけの力じゃ絶対に成し得ないことで。いつもサポートしてくれる、バンドとコーラスのみんなを紹介します!」と言い、一人ひとりを丁寧に紹介するあたりも、サムの人柄の良さが伺えました。

 

 

アンコールは、3曲。今年1月にプロモーション来日をした際に、日本のテレビなどでも披露したヒット・シングル「パレス」。ギター、ベース、ピアノ、女性シンガー、そして彼女と対面式で向き合って歌うサムの、そぎ落とされたミニマムなサウンドですが、それはそれは壮大で、心が洗われるパフォーマンスでした。

 

この後に続いたのが、日本デビュー・シングル「ステイ・ウィズ・ミー~そばにいてほしい」。この曲のイントロが流れた瞬間、観客からは「おおっ!」と大きなどよめきが。歌い始める前に、「この曲は、今から4、5年前に初めて日本に来た時に、小さな小さなライヴハウスで歌った曲なんだ。その時も、そして今も、この曲をみんなの前で歌うのが好きなんだよ。この曲はみんな歌えるよね? 一緒に歌ってね!」とサム。

 

この曲が最後と思いきや、最後は「プレイ」。「今は状況が良くないし、怖いけど、僕は祈る。状況が好転するように、神は今まで信じてなかったけど、神に祈ってみるよ」という荘厳な歌で終了。約2時間のライヴは、大きな、大きな拍手で幕を閉じました。

 

 

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■Link
https://www.universal-music.co.jp/sam-smith/

 

 

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