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ハウス・オブ・クリードとハロッズのコラボ香水「ミレジム 1849」が4月15日発売
英国の老舗フレグランスメゾン「ハウス・オブ・クリード(The House of Creed)」と、ロンドンの名門百貨店「ハロッズ(Harrods)」によるコラボレーション限定フレグランス「ミレジム 1849(Millésime 1849)オーデパルファム」が4月15日(水)より全国発売。4月1日(水)には伊勢丹新宿店 メンズ館1階で先行発売も予定されています。
「ミレジム 1849」が生まれた背景|クリードとハロッズの共通の歴史

「ミレジム 1849」は、クリードがハロッズのブロンプトン ロード店に初めて登場した時代を起点に、クリードのアーカイブから特別に発掘・再構築された香りです。名称に含まれる「1849」とは、ハロッズがロンドンのブロンプトン ロードに旗艦店を創業した年を指しています。「ミレジム(Millésime)」はフランス語で「卓越したヴィンテージ」を意味し、クリードが厳選した希少原料のみを使用するという姿勢を端的に表しています。
ボトルデザインには、ハロッズのブランドカラーである深みのあるマットな「ハロッズ グリーン」を採用し、ゴールドのディテールをあしらった仕様です。コレクターズアイテムとしての存在感もあり、ギフト需要にも応えられる一本です。
香りの構成|ベルガモットからウッディなベースまで
「ミレジム 1849」はウッディ フレッシュ アロマティック フローラルに分類されるフレグランスです。カラブリア産ベルガモットのフレッシュな立ち上がりから始まり、インディアンジャスミン・イランイラン・オリス・ターキッシュローズ・ブルガリアンローズの豊かなフローラルへと展開、最後にテキサス産シダーウッドやインセンス・アガーウッドなどのウッディなベースが香りを締めます。
各ノートの詳細は以下のとおりです。
- トップノート:ベルガモット、レモン、グレープフルーツ、サイプレス
- ミドルノート:インディアンジャスミン、イランイラン、オリス、ターキッシュローズ、ブルガリアンローズ
- ベースノート:テキサス産シダーウッド、サンダルウッド、インセンス、アガーウッド、タイム、ローレル
ハウス・オブ・クリードの香水は、フランス・フォンテーヌブローの工房でほぼすべての工程を手作業で仕上げていることで知られています。計量・調合・マセレイトといった各工程を職人が丁寧に行うスタイルは、1760年のロンドン創設以来変わらず受け継がれています。
購入情報|先行発売と全国発売のスケジュール
「ミレジム 1849 オーデパルファム」100mlは55,000円の数量限定品です。まず4月1日(水)に伊勢丹新宿店 メンズ館1階のプロモーションにて先行発売され、4月15日(水)から全国のクリード取扱店で発売されます。数量限定のため、希望の方は早めの確認をおすすめします。
ハウス・オブ・クリードとハロッズはともに英国を起源とするブランドで、クリードは1760年のロンドン創設、ハロッズは1849年のブロンプトン ロード創業という長い歴史を持ちます。両者の関係は150年以上にわたり、今回はその深い縁をテーマに据えた限定フレグランスとして結実しました。コラボレーション香水という形式は近年のラグジュアリーフレグランス市場でも増えていますが、両ブランドの実際の取引関係に由来するものは希少です。
Text by British Culture in Japan編集部
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