2018.8.9

ザ・ヴァクシーンズの5年ぶりとなる単独来日公演が決定！

エネルギッシュなパフォーマンスで圧倒した2013年の公演に続く、ザ・ヴァクシーンズの5年ぶりとなる単独来日公演が決定！

2010年に突如リリースしたロック・アンセム「イフ・ユー・ワナ」で大ブレイクを果たし、全英1位を獲得した2作目『カム・オブ・エイジ』を含むこれまでの全世界トータル・アルバム・セールス100万枚以上を誇る、ロンドン出身のギターロック・バンド、ザ・ヴァクシーンズ。

実に約5年ぶりとなる単独来日公演が、11月21日（水）に渋谷duo MUSIC EXCHANGEで開催されることが決定しました。

初来日となったフジロック・フェスティバル ’11では新人ながらグリーンステージに抜擢され、多くのファンを魅了。その後、サマーソニック2012でも最大のステージであるマリンステージ、2012年と2013年に行われた2度の単独来日公演ではロックンロール・ファンの度肝を抜くエネルギッシュなライヴ・パフォーマンスで大成功に収め、ここ日本での人気も不動のものにした彼ら。

今や英国を代表するロック・バンドのひとつとして成長し、今年の4月にはロス・オートン（アークティック・モンキーズ / ザ・フォール / M.I.Aほか）を迎えて制作された通算4枚目となる最新スタジオ・アルバム『コンバット・スポーツ』では、彼らの本来の魅力である“ラウド、キャッチー、メロディック”の三拍子が揃った、原点回帰と言えるド直球なガレージ / ギターロック・サウンドを聴かせてくれました。

さらなる勢いを得ての、久々の日本でのライブ・パフォーマンスはギター・ロック・ファンならば絶対に見逃せない一夜となるはず！