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『大英博物館日本美術コレクション 百花繚乱~海を越えた江戸絵画』展のオリジナルグッズが一挙公開!北斎の限定傘や缶も

東京都美術館で7月25日(土)から「大英博物館日本美術コレクション 百花繚乱~海を越えた江戸絵画」が開催。ロンドンの大英博物館が誇る日本美術コレクションから、貴重な里帰り作品を含む江戸絵画の名品が一堂に会します。会場では作品の世界観を楽しめるオリジナルグッズやコラボメニューも展開されます。
大英博物館が誇る日本美術の傑作がロンドンから上野へ里帰り

大英博物館の外観 © The Trustees of the British Museum
ロンドンの大英博物館(British Museum)は世界的な規模を誇るミュージアムであり、その日本美術コレクションは海外において質量ともに屈指の充実度と評価されています。19世紀後半のジャポニスム流行以降、多くの収集家や学芸員が築き上げてきた国際的な文化交流の歴史を示す名品が、この夏に上野の地へ集結します。
今回の展覧会では、約4万点にのぼる同館のコレクションから厳選された江戸時代の絵画が一堂に公開されます。イギリスからの初里帰りとなる喜多川歌麿の肉筆画《文読む遊女》をはじめ、円山応挙の《虎の子渡し図屛風》、葛飾北斎の《『万物絵本大全』版下絵》といった貴重な屛風や掛軸、絵巻が出品されます。さらに東洲斎写楽や歌川広重など、浮世絵の黄金期を彩った代表的な絵師による版画作品も中心となり、同館が担ってきた収集と研究の役割をたどる構成となっています。
ユーモアあふれるぬいぐるみから北斎の波をあしらった雑貨まで

展示室の外でも展覧会の魅力を体感できる特別なオリジナルグッズが多数用意されています。江戸絵画の要素を取り入れたにぎやかで愛らしいぬいぐるみやマスコットキーチェーンがラインアップされており、インテリアや普段使いのアクセントとして楽しめます。

葛飾北斎の代表作《神奈川沖浪裏》の大胆なデザインと涼しげなブルーの色合いを活かしたアイテムも豊富です。フェリシモの「ミュージアム部」が手がけたクッションをはじめ、扇子やサコッシュ、カードケース、パズル、クロス付きのメガネケースなどが揃い、名画の世界を日常の中で身近に感じることができます。
- ぬいぐるみ 虎の子渡し図屛風:4,400円
- マスコットキーチェーン 猫の當字かつお:2,640円
- マスコットキーチェーン 蛙と兔の相撲:2,640円
- マスコットキーチェーン 流行蛸のあそび:2,640円
- ぬいぐるみ 鼠曳く瓜に乗る猫:4,400円
- 神奈川沖浪裏クッション:11,000円
- 扇子 神奈川沖浪裏:2,860円
- サコッシュ 神奈川沖浪裏:3,300円
- カードケース 神奈川沖浪裏:2,640円
- パズル 神奈川沖浪裏:4,400円
- メガネケース(クロス付き) 神奈川沖浪裏:3,960円
有名ブランドとの華やかなコラボスイーツや遊び心ある雨傘


こだわりが詰まったブランドとのコラボレーション商品も見逃せません。青山デカーボからは、葛飾北斎の《冨嶽三十六景 神奈川沖浪裏》などをガラス絵のタッチで蓋や側面に描いた華やかなデザイン缶が登場し、中にはダージリンクッキーが詰め合わされています。また、サブレ専門店「サブレミシェル」は、円山応挙の花鳥図をあしらった美しい缶にこだわりのサブレを収めており、ギフトにも最適な仕上がりです。

さらに歌川国芳の《相馬の古内裏》をモチーフにした晴雨兼用傘は、外側をシンプルな黒色に仕上げつつ、内側にはダイナミックな「大どくろ」をレイアウトしています。傘を広げることで、作中の大宅太郎光国が見上げた光景をそのまま追体験できる遊び心に満ちた工夫が施されています。
- The Great Wave 缶(青山デカーボ):1,620円
- ヴォヤージュサブレ(サブレミシェル):2,484円
- 相馬の古内裏アンブレラ(フェリシモ「ミュージアム部」):8,250円
ホテルでの限定御膳や周辺施設でのフェアに学生無料デーも

展覧会の開催を記念して、品川プリンスホテルのメインタワー38階にある和食レストラン「味街道 五十三次」では、出品作品に着想を得た「百花繚乱御膳」と「小花日和弁当」が事前予約制で販売されます。あわせて上野マルイでも「日本」や「イギリス」を感じられる商品を集めたフェアが実施され、限定の野菜サラダボウルやガイコツアートを施したカフェモカなどのメニューが登場します。
また、若い世代が気軽に本物の美術に触れられる機会として、7月28日(火)から8月7日(金)までの平日限定で大学生および専門学校生を対象とした無料観覧デーが実施されます。なお、18歳以下と高校生以下は会期を通じて無料で入場可能です。イギリスと日本を結ぶ美の対話を、様々なイベントとともに深く味わってみてはいかがでしょうか。
Text by British Culture in Japan編集部
Link
https://daiei-ten2026.exhibit.jp/
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