JINS×ヘザウィック スタジオのアイウエアが発売、液体モチーフの全4型12種

アイウエアブランド「JINS」が、ロンドン・上海を拠点とするデザインスタジオ「ヘザウィック スタジオ(Heatherwick Studio)」と協業した初のアイウエアコレクション「JINS × Heatherwick Studio」を5月14日(木)に発売しました。「液体」をコンセプトに左右非対称のフォルムを採用した全4型12種で、一部のJINS店舗およびオンラインショップで取り扱われています。
JINSとヘザウィック スタジオのコラボが実現した背景
JINSはこれまで、世界的な建築家やデザイナーと協業し、アイウエアの新しい表現を提案するプロジェクトを継続的に展開してきました。今回のパートナーであるヘザウィック スタジオは、トーマス ヘザウィックが1994年に設立したデザインスタジオで、現在250名以上のメンバーが在籍しています。
建築・都市空間・プロダクト・インフラと幅広い領域を手がけており、主な実績にはロンドンのコール ドロップス ヤード、東京の麻布台ヒルズ、ニューヨークのリトル・アイランド、ケープタウンのツァイツ アフリカ現代美術館が挙げられます。現在も世界10カ国で約30件のプロジェクトが進行中です。今回はそのスタジオにとって初のアイウエア分野への参入となります。
コンセプト「Liquid(液体)」が生んだ独創的なフォルム
今回のコレクションのデザインコンセプトは「Liquid(液体)」です。水面に広がる波紋や、刻々と形を変える液体の流れをフレームのデザインに落とし込み、直線的な既成のアイウエアとは異なる有機的な造形を実現しています。
最大の特徴は左右非対称のフォルムで、溶け出した液体の一瞬を切り取ったような表情を持ちながら、アイウエアとしての適切なかけ心地も両立しています。素材は奥行きのある表情を生む樹脂フレームと、洗練された輝きのチタンフレームの2種類を展開。カラーパレットは自然界のさまざまな液体から着想を得た全6色です。
ラインアップ・価格・販売情報

ラインアップは全4型12種で構成されています。価格は下記のとおりです(標準クリアレンズ代込み、屈折率1.60の単焦点クリアレンズ。作成可能範囲には限りがあります)。
- 樹脂フレーム(2型8種):13,000円
- チタンフレーム(2型4種):30,000円
付属品はメガネケースとセリートです。販売チャネルは一部のJINS店舗およびJINSオンラインショップで、対応店舗の詳細は特設ページで確認できます。
建築スケールのデザイン哲学をアイウエアで体感できる一本
麻布台ヒルズのオープン(2023年)以降、ヘザウィック スタジオへの日本国内での認知は着実に高まっています。大規模な都市開発プロジェクトを手がけるスタジオが1本のアイウエアに挑んだという事実は、建築・デザインに関心を持つ層に特に響くポイントといえるでしょう。
JINSはこれまでも著名なクリエイターとの協業でアイウエアの表現の幅を広げており、今回のコレクションはその系譜に位置づけられます。スタジオの世界観を日常的に身につけられるプロダクトとして、特設ページで全ラインアップのビジュアルと対応店舗情報を確認できます。
Text by British Culture in Japan編集部
Link
https://www.jins.com/jp/heatherwick_studio/
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