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Acoustic Energy日本上陸!40周年記念AE1・AE2の仕様と購入方法
コッツウォルズ地方を拠点にするスピーカーブランド『アコースティック・エナジー(Acoustic Energy)』が日本国内での展開をスタートしました。ブランド創立40周年を記念し、現代の技術で甦った伝説のモニタースピーカー「AE1」と数量限定モデル「AE2」の魅力、詳細な設計仕様や入手方法をご紹介します。
アコースティック・エナジーの歴史と日本展開
1987年にロンドンで産声を上げたアコースティック・エナジー(Acoustic Energy)は、小型スピーカーの常識を覆す高精度な再生能力で世界的な評価を確立した英国屈指のスピーカーブランドです。アビー・ロード・スタジオをはじめとする数々の名門レコーディング現場や世界中の音楽ファンに親しまれてきた背景を持ち、現在は美しい自然が広がるコッツウォルズに開発拠点を置いています。
ブランドの原点を築いたエンジニアのフィル・ジョーンズの思想を受け継ぎ、現在は最高技術責任者(CTO)のマット・スパンデルが技術開発を指揮しています。このたび日本国内での公式輸入取り扱いが始まり、創立40周年を飾るふたつの特別なアニバーサリーモデルが国内のリスナーに向けて届けられる運びとなりました。
40周年記念モデルAE1の特徴と詳細仕様
創立40周年を記念して登場した「AE1 40th Anniversary Edition」は、かつて世界を魅了したオリジナルパーツの生産終了を受け、ゼロベースから緻密に再設計された特別なモデルです。ストレート形状のアルミニウムコーンやメタルドーム・ツイーター、前面のデュアルバスレフポートなど、伝説的なスタジオモニターの魂を受け継ぎながら、現代のオーディオファイルを満たす高品位な進化を遂げています。

エンクロージャーの仕上げには、クラシカルな気品漂うハイグロス・ウォルナットと、モダンな空間に調和するハイグロス・ブラックの2種類が用意されています。


AE1 40th Anniversary Editionの基本仕様は以下の通りです。
- ツイーター
- 29mm アルマイト処理アルミニウム・ドーム
- ミッド/バス・ドライバー
- 125mm スピン成形・セラミック硬質アルマイト処理アルミニウム・コーン
- 周波数帯域
- 50Hz – 45kHz(+/- 6dB)
- 入力感度 / 能率
- 87dB/m/2.83v
- 許容入力
- 150W
- クロスオーバー周波数
- 2.8kHz
- インピーダンス
- 6 Ohms
- 形式
- 2ウェイ・バスレフ型
- キャビネット
- 18-22mm厚 RSC™拘束層HDF/ビチューメン構造、ブレース内骨格補強、前面ツインバスレフポート
- グリル
- マグネット装着式ファブリック製グリル
- 寸法(H x W x D)
- 295 x 180 x 240 mm
- 重量
- 7.0kg(1台あたり)
- 仕上げ
- ハイグロス・ウォルナット、ハイグロス・ブラック
数量限定モデルAE2のスケール感と取扱店情報
AE1と並び注目を集めるのが、ウィーンで開催されたハイエンドショウでお披露目された数量限定生産の記念モデル「AE2 40th Anniversary Edition」です。1990年代の名作「AE2 Signature」の設計思想を踏襲しつつ、新開発のドライバーを2基搭載することで、豊かな低域再生と圧倒的なスケール感を実現しています。およそ25m²(約7.5坪)以上のゆとりあるリスニングルームで本領を発揮する設計です。



AE2 40th Anniversary Editionの基本仕様は以下の通りです。
- ツイーター
- 29mm アノダイズド・アルミニウム・ドーム
- ミッド/ベースドライバー
- 125mm スパン・ハードアノダイズド・アルミニウム・コーン 2基
- エンクロージャー構造
- 18-32mm RSC™ 制振レイヤーHDF/ビチューメン構造、内部補強材および3mm厚鋼板ライニング、フロント・トリプル・リフレックスポート
- 周波数帯域
- 35Hz – 45kHz
- 感度
- 88dB
- インピーダンス
- 6Ω
- 許容入力
- 200W
- グリル
- ファブリック素材、マグネット着脱式
- 寸法(H x W x D)
- 385 x 235 x 315 mm
- 重量
- 14.5kg(1台あたり)
- 仕上げ
- ハイグロス・ウォルナット、ハイグロス・ブラック
両モデルは現在販売が開始されており、順次拡大している全国のオーディオ取扱実店舗のほか、公式オンラインストアにて購入および再入荷お知らせの受付が行われています。なお、日本国内への正規導入は株式会社デルフィン・ジャパンの輸入契約締結により実現したものです。
Text by British Culture in Japan編集部
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