- Food
ターナー展が国立西洋美術館で10月開催!前売券と特別セット券を発売
『テート美術館 ターナー展──崇高の絵画、現代美術との対話』が、10月24日(土)から2027年2月21日(日)まで国立西洋美術館で開催されます。世界最大のコレクションを誇る英国のテート美術館から80点以上が来日し、9月9日(水)10時から前売券や特別セット券の販売が始まりました。
テート美術館の所蔵品80点以上でたどるターナーの画業
英国絵画史を代表する画家ジョセフ・マロード・ウィリアム・ターナー(J.M.W. Turner)の大回顧展が東京・上野の国立西洋美術館で開催されます。世界最大のターナー・コレクションを有するロンドンのテート美術館(Tate)から、油彩画や水彩画など80点以上が出品されます。会場ではテーマごとに再編したゆるやかな時系列展示に加え、現代美術作家の作品を並置した展示構成がとられます。

小関裕太による会場限定の音声ガイド
展覧会の音声ガイドナビゲーターには俳優の小関裕太が就任しました。英国文化に親しんできた経験を活かし、ターナーが描いた光や風景の解説を担当します。

「ターナーの作品に込められたテーマや思い、そこに積み重ねられた時間。そして、光の表現だけにとどまらない構図の大胆さや筆致の力強さ、卓越した技術、さらには時代とともに移ろう価値観まで、作品の豊かさを存分に感じ取っていただきたいと思います。本展は、ターナーの作品と現代美術のアーティストたちの作品を、さまざまな切り口から体感できる展覧会です。色合いや大きさ、立体感など、実際に目で見てこそ感じられる芸術の魅力を、ぜひ記憶に焼き付けていただけたら嬉しいです。私自身も音声ガイドナビゲーターとして、皆さんと一緒にこの世界を楽しみたいです」
音声ガイドは会場内での機器レンタル形式となり、貸出料金は1台700円です。アプリでの配信は行われず、支払いは現金のみ受け付けます。
坂本眞一の描き下ろし漫画や英国ブランドとのコラボレーション
展覧会プロジェクト「♥TURNER」の一環として、漫画家・坂本眞一による全47ページの描き下ろしオリジナル漫画『イカロスの筆』が制作されました。ターナーの私設ギャラリーを訪れた夫婦を軸に描いた作品で、坂本眞一への特別インタビューとともに全90ページの上製本として1,320円で書籍化されます。販売は展覧会特設ショップおよび数量限定のグッズセット券に限られます。

会場や関連企画では各種コラボレーション商品も登場します。テート美術館のラウンジで提供されている英国紅茶ブランド「ジンティー(JING TEA)」のティーバッグ缶が2,480円で販売されるほか、ロンドン発のショップ「メルローズ アンド モーガン(MELROSE AND MORGAN)」とのコラボレーションによるトートバッグが5,720円、巾着ギフトセットが5,170円で用意されます。さらに《新月──あるいは「ボートを失った、きみにフープはやらない」》に描かれた犬をモデルにしたぬいぐるみキーチェーンが2,420円で展開されます。


そのほか、マンダリン オリエンタル 東京 38階の「オリエンタルラウンジ」では9月24日(木)から11月15日(日)までコラボレーションアフタヌーンティーが提供されます。料金は月曜日から木曜日が8,580円、金曜日から日曜日が10,340円で、いずれも別途15%のサービス料が必要な完全予約制です。また、Bunkamuraル・シネマ 渋谷宮下ではマイク・リー監督による映画『ターナー、光に愛を求めて』が11月20日(金)より1週間限定で特別上映されます。

前売券・限定グッズセット券の販売情報
観覧券は9月9日(水)10時00分より各窓口で販売されています。漫画『イカロスの筆』と一般観覧券がセットになった「坂本眞一『イカロスの筆』特別セット券」はセブンチケットにて3,500円で扱われ、セブン-イレブンのマルチコピー機で印刷できる特製ブロマイドが付属します。リバティ社のプリント生地をあしらったハンカチとショッパーが付く「TENERITA パイピングタオルハンカチセット券」はetixにて5,000円で販売されます。

一般の前売券は2,200円(当日2,400円)、大学生は1,300円(当日1,500円)、高校生は900円(当日1,100円)です。中学生以下および障害者手帳をお持ちの方と付添者1名は無料となります。11月4日(水)から11月19日(木)までは高大生無料期間が設けられます。観覧当日は本展の観覧券で常設展も入場できますが、2027年1月12日(火)から2月21日(日)の期間は常設展が閉室します。
テート美術館 ターナー展──崇高の絵画、現代美術との対話

- 会場
- 国立西洋美術館
- 会期
- 10月24日(土)~2027年2月21日(日)9時30分~17時30分(金曜・土曜日は20時まで、入館は閉館の30分前まで)
- 入場料
- 一般 2,400円(前売 2,200円)、大学生 1,500円(前売 1,300円)、高校生 1,100円(前売 900円)
- チケット購入リンク
- https://turner2026-27.exhibit.jp/ticket/index.html
Text by British Culture in Japan編集部
Link
https://turner2026-27.exhibit.jp/
Sponsered Link
Sponsered Link
Ranking
注目の記事ランキング
- Art
- Event
- Fashion
- Food
- Event
- Fashion
- Food
- Home
- Art


