「くまのパディントン」など人気イギリス絵本が雑貨に！全国12店舗のTSUTAYAで「イギリス絵本のせかい」企画開催

全国12店舗のTSUTAYAで「イギリス絵本のせかい」企画が4月16日（水）より開始します。「くまのパディントン」など、人気イギリス絵本作家5人の作品をモチーフにしたオリジナル商品や雑貨が登場。子どもから大人まで楽しめる内容となっています。

イギリス絵本の魅力が詰まった「イギリス絵本のせかい」企画

イギリス絵本は、豊かな想像力と独特のユーモアで世界中の子どもたちを魅了してきました。今回の「イギリス絵本のせかい」企画では、そんなイギリス絵本の魅力を身近に感じられる商品が多数登場します。

企画の概要

 

開催期間

2025年4月16日（水）より

開催場所

全国12店舗のTSUTAYA、TSUTAYA BOOKSTORE

内容

イギリス絵本作家5人の作品をモチーフにしたオリジナル商品・セレクト雑貨の販売

この企画は、えほんから広がる雑貨を販売する専門店「えほん＋えほん」との連携により実現しました。イギリス絵本の世界観を日常生活に取り入れることで、子どもから大人まで幅広い層に絵本の魅力を伝えることを目指しています。

人気イギリス絵本作家5人の作品をモチーフにしたオリジナル商品

今回の企画では、以下5人のイギリス絵本作家の作品がモチーフとなっています。

1. マイケル・ボンド（代表作『くまのパディントン』）

 

2. デビッド・マッキー（代表作『ぞうのエルマー』）

 

3. ジュディス・カー（代表作『おちゃのじかんにきたとら』）

 

4. ジョン・バーニンガム（代表作『ガンピーさんのドライブ』）

 

5. エロール・ル・カイン（代表作『いばらひめ』）

 

これらの作家の代表作をモチーフにした、オリジナルTシャツやトートバッグ、マグカップなどが販売されます。

「くまのパディントン」をはじめとする名作絵本の世界観を楽しむ

「くまのパディントン」の魅力

 

「くまのパディントン」は、1958年に初めて出版されて以来、世界中で愛され続けているイギリス絵本の代表作です。ペルーからロンドンにやってきた礼儀正しいクマの冒険を描いた物語は、子どもたちの想像力を刺激し、大人にも懐かしさと温かさを感じさせます。

オリジナル商品ラインナップ

 

オリジナルTシャツコレクション：3,800円（大人用）、3,400円（子ども用）

オリジナルトートバッグ：3,600円（レザーハンドル）、3,400円（通常）、2,200円（ランチトート）

オリジナルマグカップ：1,800円、オリジナルブックカバー：1,800円

これらの商品を通じて、イギリス絵本の世界観を日常生活に取り入れることができます。

全国のTSUTAYAで展開される「イギリス絵本のせかい」企画の詳細

展開店舗

 

• 九大伊都 蔦屋書店（福岡県）
• 柏の葉 蔦屋書店（千葉県）
• TSUTAYA BOOKSTORE アプラたかいし（大阪府）
• TSUTAYA BOOKSTORE ラクア緑井（広島県）
• TSUTAYA BOOKSTORE 重信（愛媛県）
• ヤマト屋書店 TSUTAYA BOOKSTORE 仙台長命ヶ丘店（宮城県）
• TSUTAYA 美しが丘（北海道）
• TSUTAYA 大利根店（埼玉県）
• 草叢BOOKS 各務原店（岐阜県）
• 草叢BOOKS 新守山店（愛知県）
• 蔦屋書店 嘉島（熊本県）
• TSUTAYA BOOKSTORE 静岡（静岡県）※4月中旬展開予定
• TSUTAYA新涯店（広島県）※5月中旬展開予定

特典情報

 

期間中に「えほん＋えほん」で展開する絵本雑貨を3,300円以上購入した方に、ノベルティショッパーをプレゼントします（なくなり次第終了）。

イギリス絵本の魅力と日本での人気

イギリス絵本は、その独特の世界観と深い洞察力で、日本でも多くのファンを獲得しています。「くまのパディントン」や「ぞうのエルマー」といった作品は、子どもたちの想像力を刺激するだけでなく、大人にも深い感動を与えています。

今回の「イギリス絵本のせかい」企画は、そんなイギリス絵本の魅力を、雑貨という形で日常生活に取り入れる機会を提供しています。絵本の世界観を身近に感じることで、読書の楽しさを再発見し、親子のコミュニケーションを深めるきっかけにもなるでしょう。

「イギリス絵本のせかい」企画は、イギリス絵本の魅力を雑貨という形で提供する新しい試みです。「くまのパディントン」をはじめとする人気作品のグッズを通じて、子どもから大人まで幅広い層がイギリス絵本の世界観を楽しむことができます。4月16日（水）から全国12店舗のTSUTAYAでスタートするこの企画は、イギリス文化や絵本の魅力を再発見する絶好の機会となるでしょう。

 

Link

https://cl-ex.co.jp/