2022.4.27

今年のGWを“Gin Week”に！タンカレーのジンを楽しみ尽くす『Tanqueray Oasis』開催

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英国のジン・ブランド「Tanqueray（タンカレー）」が、4月28日（木）から5月1日（日）までの4日間、六本木ヒルズカフェでジンカクテルを体験できる期間限定のポップ・アップ・イヴェント『Tanqueray Oasis（タンカレーオアシス）』を開催します。

1830年、チャールズ・タンカレーが、ロンドン・ブルームズバリーに蒸溜所を設立して始まった「タンカレー」。“今までにない高品質のジンをつくる”と想った強い信念は、彼が弱冠20歳の時に実現されました。チャールズが創り出したオリジナルのレシピは現在も引き継がれ、創業以来そのこだわりの製法で芸術的な味を丁寧に守り続けている、まさにクラフトジンのパイオニアです。

タンカレーロンドンドライジン

創業以来、厳選されたボタニカルとこだわりの4回蒸留による製法でつくられている、洗練されたキレのある味わいが特長のプレミアムジン。ジンの基本と言われている高品質な4つのボタニカル（ジュニパーベリー、リコリス、コリアンダー、アンジェリカルート）により豊かな香味を醸し出し、余韻までプレミアムな深く澄んだ味わいを愉しめます。

タンカレーナンバーテン

1960年代に誕生した400Lしか入らないスワンネックのオリジナル小型単式蒸溜器「TINY TEN（タイニーテン）」を使って蒸留される『タンカレーナンバーテン』。厳選されたボタニカルとフレッシュフルーツが醸し出す、エレガントで繊細な味わいが特長です。

世界で初めて蒸溜過程で生のフレッシュフルーツを使用したスーパープレミアムジンであり、そのフレッシュフルーツの際立った特長は「シトラスハート」と呼ばれています。マスターディスティラーによって少量ずつ丹念につくられるハンドクラフテッド・ジンです。

非日常空間で特別なジン体験を提供

『Tanqueray Oasis』はインスタレーション展示と飲用空間が融合した、人間の持つさまざまな感覚で「Tanqueray」を味わうことができるイヴェント。“Being Playful”をコンセプトに設定し、都会の真ん中にオアシスを設け、その非日常空間で特別なジン体験を提供します。

この空間に足を一歩踏み入れると、爽やかな香りの霧がゲストをお迎え。その先のメインペースでは「Tanqueray」の瓶をモチーフとした緑色の光と心地よい音に包まれる幻想的な非日常空間で、「Tanqueray」ロンドンドライジンを使用したジンソーダや、ナンバーテンを使用したジントニックを楽しむことができます。