ラベンハムがサンスペルとコラボしたジレとジャケットを発売

サンスペルの時代を超越したデザインや生地へのこだわりと、ラベンハムの妥協のない品質で機能的なウェアを作りたいという思いが融合したコレクションが登場。

1969年、ロンドンの北東部サフォークで創業したファクトリーブランド「LAVENHAM（ラベンハム）」は、1860年にトーマス・ヒルが繊維工場として創業し、繊細なコットン生地を使用した軽くソフトな高級下着を開発したほか、Tシャツを世界で初めて展開したとして知られる「SUNSPEL（サンスペル）」とのコラボレーションを発表しました。

このコレクションは、ジレとジャケットで構成され、すべてのアイテムはラベンハムの代表的なディテールである2インチダイヤモンドキルティングを採用。

COLLARLESS GILET : 48,400円、NO COLLAR JACKET : 59,400円

生地にはサンスペルの100年以上前のアーカイヴがベースとなったヴィンテージウールが用いられています。

このエクストラファインメリノウールは、非常に柔らかく通気性に優れているため、もともとは下着に使用されていました。

COLLARLESS GILET : 48,400円、NO COLLAR JACKET : 59,400円

ネームは「LAVENHAM」と「SUNSPEL」のブランディングが施された特別仕様。

 
サンスペルの時代を超越したデザインや生地へのこだわりと、ラベンハムの妥協のない品質で機能的なウェアを作りたいという思いが融合したことで誕生したアイテムとなっています。

Link

https://www.lavenham.jp/