2022.6.13

舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』S席確約の鑑賞チケット付き宿泊プランを京王プラザホテルが発売

舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』は、「ハリー・ポッターと死の秘宝」から19年後のストーリーを舞台化するためハリー・ポッターシリーズの原作者であるJ.K.ローリングを中心に、世界最高峰のクリエイターが集結し、ハリー・ポッターの世界と観客が一体となる、魔法の舞台を実現。主演に石丸幹二、向井理を迎え、日本オリジナルキャストで開幕します。

鑑賞チケットは、10月5日～12月29日の水・木曜日のチェックイン当日の夜公演を対象とし、S席でハリー・ポッターの19年後のストーリーを楽しめるプランです。

特典として、8時～17時の間の好きな時間にチェックインし、チェックインから24時間滞在することができます。

さらに、ルームサービスも選べる朝食付きのため、地方から訪れる方にとっても、ゆっくりとホテルの滞在を楽しめることでしょう。

舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』について

J.K.ローリングは長年、自身の小説の舞台化の話を断ってきましたが、「家族、愛、喪失をテーマに、ハリー・ポッターの19年後の新たなストーリーを舞台化する」というプロデューサーの提案に共感し、プロジェクトがスタート。

これまでにロンドン・ニューヨーク・オーストラリア・ドイツなど、5都市で開幕し、米国トニー賞6部門などを獲得、大ヒットを記録しています。東京公演はアジアとしては初、世界では7番目の上演となります。

本作の最大の魅力は、世界のエンターテイメントを牽引する一流スタッフが知恵と技術を結集して作り上げた世界観を体感できること。原作ファンも、そうでない人も楽しめるストーリー、次から次へと飛び出す魔法の数々、ハリー・ポッターの世界に入り込んだような舞台美術と衣裳、独創的で心躍る音楽、体感するすべてがあなたを魔法の空間にいざないます。