映画『セックス・ピストルズ 破壊の設計図』本編映像解禁、10月2日公開

ライブステージで演奏するセックス・ピストルズ

映画『セックス・ピストルズ 破壊の設計図』の本編映像が解禁されました。代表曲「アナーキー・イン・ザ・U.K.」の誕生秘話や初代ベーシストであるグレン・マトロックの証言を収めたドキュメンタリーで、10月2日(金)より新宿武蔵野館ほか全国の劇場にて順次公開されます。

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「アナーキー・イン・ザ・U.K.」誕生秘話を収めた本編映像

解禁された本編映像では、セックス・ピストルズ(Sex Pistols)の代表曲「アナーキー・イン・ザ・U.K.」誕生の舞台裏が、初代ベーシストであるグレン・マトロック(Glen Matlock)自身の証言によって明かされています。マネージャーのマルコム・マクラレンからマニフェストの作成を執拗に求められるなか、グレンがその場でベースを鳴らしたことから楽曲の骨格が生まれました。歪んだギターのイントロに合わせ、ヴォーカルのジョンがスタジオでわずか20分のうちに歌詞を書き上げ、アンセムが形を成していく過程が語られています。

当時のイギリス社会に渦巻いていた経済の停滞や社会不安を背景に生まれた楽曲の空気感とともに、映像には貴重な歌唱シーンや当時のフッテージも収録されています。

ステージ上でベースを演奏するグレン・マトロックと歌うジョニー・ロットン

初代ベーシストの視点から描くドキュメンタリー

本作は、デビュー・アルバム『勝手にしやがれ!!』収録の12曲中10曲を手がけながらもバンドを離脱したグレン・マトロックの自伝『I Was a Teenage Sex Pistol』を原作とするドキュメンタリー映画です。当時のライブ映像や関係者インタビュー、マトロック自身のライブパフォーマンスを通して、表現と商業主義のせめぎ合いが記録されています。

監督はアンドレ・レリスとニック・ミードが務め、ジョニー・ロットン、シド・ヴィシャス、スティーヴ・ジョーンズ、ポール・クックをはじめとする関係者や著名ミュージシャンが出演します。

映画『セックス・ピストルズ 破壊の設計図』作品概要・公開情報

映画『セックス・ピストルズ 破壊の設計図』は、10月2日(金)より新宿武蔵野館ほか全国の劇場にて順次公開されます。

作品概要および配給・公開情報は以下の通りです。

映画『セックス・ピストルズ 破壊の設計図』のポスタービジュアル

監督
アンドレ・レリス、ニック・ミード
原作
グレン・マトロック著『I Was a Teenage Sex Pistol』
出演
グレン・マトロック、ジョニー・ロットン、シド・ヴィシャス、スティーヴ・ジョーンズ、ポール・クック、クリス・スペディング、デボラ・ハリー、ビリー・アイドル、ウェイン・クレイマー、ケニー・ジョーンズ、ファット・マイク、トレイシー・ガンズ、リチャード・ストレンジ
作品情報
2025年 / アメリカ映画 / 英語 / 96分 / 原題:I Was A Teenage Sex Pistol
公開日
10月2日(金)より新宿武蔵野館ほか全国公開
配給
スターキャットアルバトロス・フィルム

© 2025, I WAS A TEENAGE SEX PISTOL PRODUCTION, LLC ALL RIGHTS RESERVED

Text by British Culture in Japan編集部

 

Link

https://sexpistols-film.com/

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