モグワイのドキュメンタリー映画『MOGWAI/星に音があったなら』が12月4日より全国順次公開

映画『MOGWAI/星に音があったなら』のメインビジュアルポスター

スコットランド・グラスゴー出身のインストゥルメンタルバンド、モグワイ(MOGWAI)初の長編ドキュメンタリー映画『MOGWAI/星に音があったなら』が、12月4日(金)よりシネマート新宿ほかにて全国順次公開。結成から約30年の軌跡や音楽への真摯な姿勢を捉えた本作の見どころを解説します。

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モグワイの軌跡を辿る初の長編映画が12月4日公開

スコットランド・グラスゴーを拠点に世界的な支持を集めるインストゥルメンタルバンド、モグワイ(MOGWAI)の約30年にわたる歩みを追った音楽ドキュメンタリー映画『MOGWAI/星に音があったなら』が、12月4日(金)よりシネマート新宿をはじめ全国で順次公開されます。

本作は、1995年の結成当初から、パンデミック禍の困難の中でレコーディングされ2021年に全英アルバムチャート1位を獲得した通算10作目のアルバム『アズ・ザ・ラヴ・コンティニューズ(As the Love Continues)』の制作過程までを丹念に辿る内容です。

商業的なサクセスストーリーを誇示するのではなく、誠実に音楽と向き合い続けてきた日々の記録や仲間との強い絆、そして彼らの静寂と轟音のダイナミズムが聴き手の人生に与えてきた影響を、迫力あるライヴ映像とともに浮かび上がらせています。

ステージ上で演奏を行うモグワイのライブ場面

監督アントニー・クルックが捉えたバンドの本質

本作の撮影・編集・監督を手がけたのは、写真家および映像作家として長年にわたりモグワイと数々の共同作業を重ねてきたアントニー・クルックです。

バンドメンバーから表現の自由を託された監督は、演出的な誇張や過剰なドラマ仕立てをあえて排し、グラスゴーの風土に根ざした彼らの本質をありのままの質感でフィルムに収めました。

メンバー自身も監督へ全幅の信頼を寄せており、過去の栄光をノスタルジーとして消費するのではなく、現在進行形で進化を続けるアンサンブルの記録として本作を肯定的に捉えています。

ドラム演奏を中心に据えた青い光に包まれるライブシーン

作品情報と全国順次公開の概要

映画『MOGWAI/星に音があったなら』は、2024年のサウス・バイ・サウスウエスト(SXSW)映画祭やレインダンス映画祭に正式出品され、高い評価を集めた90分のスコットランド映画です。

上映はシネマート新宿を皮切りに全国各地のミニシアターなどで順次展開される予定であり、作品の最新情報や上映スケジュールは公式情報にて随時案内されています。

赤い光とトンネルの風景が重なり合う幻想的なシーン

『MOGWAI/星に音があったなら』作品概要

監督・撮影・編集
アントニー・クルック
出演
MOGWAI(ドミニク・アイチソン、スチュアート・ブレイスウェイト、マーティン・ブロック、バリー・バーンズ)
作品情報
2024年 / スコットランド映画 / 90分 / 原題 : MOGWAI: IF THE STARS HAD A SOUND
公開日
12月4日(金)よりシネマート新宿ほか全国順次公開
配給
フリークスムービー

© BG YOUNG TEAM LIMITED

Text by British Culture in Japan編集部

Link

https://mogwai.jp/

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