英国の300年続く果樹園で採れたリンゴを使用したサイダーヴィネガー『Willy’s ACV』が日本初上陸

英国で300年以上続く美しい果樹園で採れた、48種ものリンゴから作った完全オーガニックのアップルサイダーヴィネガーブランド『Willy’s ACV』（ウィリーズエーシーヴィー）が、2022年冬に日本初上陸します。

その本格上陸に先駆けて、7月27日（水）より応援購入サービス「Makuake」にてプロジェクトがスタートしました。

『Willy’s Apple Cider Vinegar（ACV）』ブランドは2015年に英国で誕生しました。『Willy’s ACV』の特徴はなんといっても“マザー”と呼ばれる、リンゴが自然発酵する際に発生する「酵母」をはじめとする善玉菌が“生きたまま”入っていること。

『Willy’s ACV』はその“マザー”を生きたまま摂取できるため、プロバイオティクス食材としても注目を集める、腸活や酢活にぴったりのプロダクトです。

商品ラインナップは、今までのアップルサイダーヴィネガーとは一線を画すユニークな3カテゴリから構成されています。

ACVシリーズ 500ml

Willy’s オーガニックアップルサイダーヴィネガー

販売予定価格 2,808円

一番シンプルな、48種のリンゴだけで作ったACVで、飲料、調味料、スキンケア用として汎用性も高い一番ベーシックな商品です。

Willy’s ハニー＆ターメリックオーガニックアップルサイダーヴィネガー

販売予定価格 2,808円

オーガニックのACVに、ハニーとターメリックそしてブラックペッパーをブレンド。オリーブオイルとミックスしてドレッシングとしてフレッシュサラダにかけたり、ピクルス漬けにするだけで、いつもの食卓がおしゃれに。

Willy’s ファイヤーオーガニックアップルサイダーヴィネガー

販売予定価格 2,808円

オーガニックのACVにガーリックやオニオンにジンジャー、ハニーやターメリックに赤唐辛子や西洋わさびなどスパイシーでユニークなフレーバーがブレンドされた1本。料理との相性が抜群で、特にグリルしたお肉や野菜にかけたり、マリネにするのがおすすめ。味わいに奥行きが加わって一気にワンランク上の料理に早変わり。

Willy’s オーガニックアップルバルサミックヴィネガー

販売予定価格 3,200円

本来ぶどうで作るバルサミコ酢を、Willy’sが誇る300年以上続く果樹園で採れた48種ものリンゴで作り、オーク樽で熟成させた他にはない珍しい1本。リンゴの自然な甘さととろみのあるテクスチャで、デザートやフルーツにかけるのもぴったり。

ACVショットシリーズ 60ml

Willy’s アップル＆ジンジャーオーガニックACVショット

販売予定価格 518円

オーガニックのACVに同じ果樹園で採れたリンゴから作ったリンゴジュースとジンジャーをブレンドしたショットスタイルの本商品は、このまま手軽に一気に飲める優れもの。自然な甘さとまろやかな酸味は非常に飲みやすく、習慣的にアップルサイダーヴィネガーを摂取するのにぴったり。ジムやヨガスタジオに一緒に持って行ったり職場で飲むのにも最適です。

Willy’s ハニー＆ターメリックオーガニックACVショット

販売予定価格 518円

ACVにアップルジュースを加え、その上ハニーやターメリックをブレンドした、他にはない絶妙なフレーバーが特徴のショット。そのまま飲むのにもぴったりですが、サラダや幅広い料理にかけるのもおすすめ。

ACVコンブチャ 250ml

Willy’s スパークリングアップルコンブチャ＆ACV

販売予定価格 518円

オーガニックのACVと、果樹園で発酵させたコンブチャをブレンドした、今までにないまったく新しい発酵ドリンクが完成。微炭酸なのでアルコール飲料の代替ドリンクとしても◎。2019年にロンドンで開催されたThe Natural＆Organic Awards Europeにて“Best new Drink賞”を受賞しています。