2018.12.12

ハフキンスを扱うスイーツサロンが12月15日にオープン

ヨーロッパ各国の老舗ブランドの伝統菓子を中心とした輸入菓子のセレクトブティック「シャルマン・グルマン」が12月15日（土）に南青山にオープン。

フランス語で「素敵な食いしん坊」という意味の「シャルマン・グルマン」。歴史ある伝統のレシピで作られたヨーロッパ各国の輸入菓子の販売をはじめ、併設された2階のサロンエリアでは、英国のティールームやフランスのサロン・ド・テのように、リラックスした空間で店舗内の菓子を自由にオーダーすることができます。また、「シャルマン・グルマン」で扱うブランドやその土地に由来するパティスリーも提供されるそうです。

フランス語で「素敵な食いしん坊」という意味の「シャルマン・グルマン」。歴史ある伝統のレシピで作られたヨーロッパ各国の輸入菓子の販売をはじめ、併設された2階のサロンエリアでは、英国のティールームやフランスのサロン・ド・テのように、リラックスした空間で店舗内の菓子を自由にオーダーすることができます。

「シャルマン・グルマン」では、コッツウォルズで6店舗のティールームを運営する老舗ベーカリー「Huffkins（ハフキンス）」の製品も取り扱われています。最高の品質を保つため、小ロットずつ手作りするスタイルを続けている「ハフキンス」。

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Huffkins Bakery and Tearoomsさん(@huffkinscotswolds)がシェアした投稿 – 2018年 2月月25日午前12時20分PST

サロンエリアでは、日本人のイメージする固いビスケットのようなスコーンではなく、牛乳をたっぷり使った柔らかいふわふわのスコーンを提供。その焼き色にもこだわりを持ち、本場コッツウォルズのハフキンスのスコーンとポットティーのセット「クリームティー」や、「クリスマス・クリームティー」、塩系の「セイヴォリー・クリームティー」と3種の「クリームティー」（各1,620円・税込）を楽しむことができます。