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アンソニー・ホロヴィッツ作品を特集する「東京創元社アワー」がミステリーチャンネルで3月20日スタート
英国ミステリーの第一人者アンソニー・ホロヴィッツの脚本・原作ドラマを一挙放送する特別編成「東京創元社アワー」が、ミステリーチャンネルで3月20日(金・祝)よりスタート。ミステリードラマ専門チャンネルと老舗出版社が組み、小説とドラマ両方でホロヴィッツ作品を楽しめる構成になっています。
「東京創元社アワー」とは? 小説とドラマで楽しむミステリー特別枠
「東京創元社アワー」は、日本唯一のミステリードラマ専門チャンネル「ミステリーチャンネル」と、1959年に日本初のミステリー専門文庫「創元推理文庫」を創刊した老舗出版社・東京創元社による特別コラボレーション編成です。東京創元社から刊行されている海外ミステリー小説を原作とするドラマを放送し、小説ファン・ドラマファン双方に向けてミステリーを「読んで」「観て」楽しめる枠として企画されました。
第1弾として取り上げるのは、現代英国ミステリーを代表する小説家兼脚本家のアンソニー・ホロヴィッツです。日本の主要ミステリーランキングでも賞を総なめにしてきた実績を持ち、脚本家としての初期作から自身のベストセラー小説を自ら脚本化した新作ドラマまで、その軌跡を一挙に辿る構成になっています。
3月の放送ラインナップ──脚本家デビュー作から最新ドラマまで
今月の放送では、ホロヴィッツが手掛けた英国ドラマの代表作が一挙に並びます。脚本家としてのキャリアを語る上で欠かせない『刑事フォイル』から、自身の小説を自らドラマ化した『カササギ殺人事件』『ヨルガオ殺人事件』まで、その全貌を追えるラインナップです。
『刑事フォイル』(シーズン1~9・全28話)

© Greenlit Productions Ltd
第二次世界大戦下の英国を舞台に描かれる骨太な刑事ドラマで、ホロヴィッツが脚本家として名を馳せた出世作です。字幕版を3月20日(金・祝)6時から3月22日(日)にかけて一挙放送します。
『カササギ殺人事件』(全6話)

© 2022 Eleventh Hour Films Limited MMXXII
「このミステリーがすごい!」海外編で第1位を獲得した傑作小説のドラマ化作品です。作家アラン・コンウェイが書き上げた推理小説の初稿を読み進めた担当編集者が、最終章がないことに気付くところから物語が動き出します。過去と現在、空想と現実が絡み合う入り組んだ構造が特徴で、字幕版を3月28日(土)16時から一挙放送します。
『ヨルガオ殺人事件』(全6話)

© Eleventh Hour Films Limited MMXXIV
『カササギ殺人事件』の続編で、年末ミステリーランキング史上初の4年連続1位、シリーズ累計19冠を達成した作品です。アガサ・クリスティーへのオマージュをちりばめた「犯人捜しミステリー」としての構造が際立ち、アンソニー・ホロヴィッツ自身が脚本を担当しています。字幕版を3月29日(日)16時から一挙放送します。
『バーナビー警部』『名探偵ポワロ』(ホロヴィッツ・コレクション)

© Bentley Productions
ホロヴィッツが脚本を担当したエピソードを厳選した特集枠も用意されています。『バーナビー警部』は字幕版を3月22日(日)14時55分より全6話、『名探偵ポワロ』は二か国語版を3月28日(土)・29日(日)22時より全11話放送します。

© ITV PLC
放送を記念した豪華プレゼントキャンペーンも実施

「東京創元社アワー」アンソニー・ホロヴィッツ特集の開始を記念して、プレゼントキャンペーンが実施されます。応募締切は3月31日(火)で、以下の賞品が用意されています。
- A賞:『カササギ殺人事件〈上・下〉』『ヨルガオ殺人事件〈上・下〉』『マーブル館殺人事件〈上・下〉』セット…3名様
- B賞:東京創元社公式キャラクター「くらり」パタパタメモ(2種セット)…3名様
- C賞:ミステリーチャンネルオリジナル付箋付きブロックメモ…3名様
応募はミステリーチャンネル公式サイトのキャンペーンページから受け付けています。
ミステリーチャンネルの視聴方法と今後の予定
ミステリーチャンネルはスカパー!、J:COM、ひかりTV、auひかり、全国のケーブルテレビで視聴できます。スカパー!での加入を希望する場合は、テレビでCS161/QVCを選局してスカパー!が映ることを確認の上、公式サイトから申し込むと約30分で視聴できるようになります。
「東京創元社アワー」は今後も継続予定で、5月は英国推理作家協会賞受賞作家のアン・クリーヴスを特集することがすでに予告されています。英国ミステリーを読む・観るという両方の楽しみ方で掘り下げたい人にとって、継続的にチェックしておく価値のある編成枠といえるでしょう。
Text by British Culture in Japan編集部
Link
https://www.mystery.co.jp/static/lp/mystery-tv_novel/
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