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『ターナー展』グッズ情報総まとめ!カリマーやトーマスなど注目コラボと公式図録
光と大気の表現で英国絵画史に輝く巨匠J.M.W.ターナーの回顧展『テート美術館 ターナー展――崇高の絵画、現代美術との対話』が、10月24日(土)より上野の国立西洋美術館で開催されます。開幕に先立ち、英国アウトドアブランドのカリマーや原作出版80周年を迎えたきかんしゃトーマスをはじめとする注目の限定アイテムや公式図録のラインナップが一挙公開されました。
英国老舗「カリマー」や「きかんしゃトーマス」との特別コラボレーション
1946年にイギリス北西部のランカシャーで誕生した名門アウトドアブランドであるカリマー(KARRIMOR)からは、各地を旅して山岳風景を数多く描いたターナーの足跡にちなんだ実用的な3つの限定アイテムが登場します。各モデルには、ターナーの絵画《夕暮れの雲》と展覧会ロゴを配した特別仕様の織りネームタグがあしらわれており、タフな機能性と名画の情緒が美しく調和しています。

カリマーのバックパック mars top load 27:14,520円

カリマーのショルダーバッグ grab mini carry:9,020円

カリマーのポーチ TC team purse:3,630円
2025年に原作出版80周年を迎えた英国生まれの物語「きかんしゃトーマス(THOMAS & FRIENDS)」との企画では、緑色の小型タンク機関車ダックがターナーの名作にも描かれたグレート・ウェスタン鉄道(GWR)出身である縁から特別な連携が実現しました。産業革命の象徴である鉄道に強い関心を寄せた画家ターナー自身が、トーマスとダックをスケッチする姿を描き下ろした限定ビジュアルを用い、Tシャツ、アクリルキーホルダー、クリアファイルなどがラインナップされます。

きかんしゃトーマスとダックを描くターナーのコラボイラスト(Tシャツ、キーホルダー、クリアファイルなどを展開)
北陸名物ビーバーや刺繍バッグなど個性豊かな限定ラインナップ
1970年誕生の北陸の銘菓である揚げあられ「ビーバー」とのユニークな協業による「ターナービーバー」も登場します。名画《捕鯨船エレバス号に万歳! もう一頭獲ったぞ!》を背景に、ベレー帽をかぶった画家姿のビーバーを油彩画調に描いたパッケージが特徴で、オリジナルダイカットステッカーが1枚付属します。味わいは北陸定番の「白えび」味と「あおさ塩」味の2種類が1袋で楽しめるアソートパック仕立てです。

ターナービーバー 778円
日仏のデザインデュオによるブランドであるブリジットタナカ(BRIGITTE TANAKA)からは、名作《カナル・グランデ、サン・シメオン・ピッコロ聖堂、夕暮れ》の情景を落とし込んだ「ターナー展オリジナル オーガンジーバッグ」が展開されます。繊細な透け感のあるオーガンジー生地に美しい水上都市の建造物が刺繍とスパンコールで緻密に施されており、11月上旬より店頭に並ぶ予定です。

ブリジットタナカによるターナー作品モチーフのオーガンジーバッグ全体:11,660円

オーガンジーバッグの刺繍とスパンコールのディテール(11月上旬より販売開始予定)
クリエイターの天久聖一が主宰する「来夢来人」からは、展覧会の世界観を象徴する言葉をタイポグラフィにした「プラタグ(全16種)」が登場します。文字デザインは「ターナー」「崇高」「現代美術」「光」の4種類で構成され、鑑賞の記憶を身の回りのバッグや鍵に添えて持ち歩くことができます。

来夢来人による文字デザインのプラタグ(全16種):各1,430円
公式図録と展覧会オリジナル記念品の仕様と見どころ
テート美術館が誇る世界屈指のコレクションを網羅した展覧会公式図録も用意されます。造本はH297×W240 mmの320頁におよぶ上製仕様で、ブックデザインは文京図案室の三木俊一が手がけました。出展全作品の解説やコラムに加え、日英双方の担当キュレーターによるエッセイ4本、主要参考文献表や年譜が収録された資料価値の高い一冊です。

ターナー展の公式図録(320頁・上製本):販売予定価格3,500円
会場特設ショップでは、定番のポストカード、クリアファイル、マグネットはもちろんのこと、ターナーの名画を大胆にプリントしたオリジナルTシャツ、トートバッグ、ソックスなど、日常のスタイリングに取り入れやすいアパレル雑貨も多彩に展開されます。展覧会は国立西洋美術館にて2027年2月21日(日)まで開催され、作品鑑賞とともに充実したミュージアムグッズの数々を堪能できます。

ターナー作品をデザインしたポストカード各種

ターナー作品とぬいぐるみのディスプレイ

ターナー作品をあしらったTシャツやトートバッグなどのグッズ
前売券・限定グッズセット券の販売情報
観覧券は9月9日(水)10時より各窓口で販売されています。漫画『イカロスの筆』と一般観覧券がセットになった「坂本眞一『イカロスの筆』特別セット券」はセブンチケットにて3,500円で扱われ、セブン-イレブンのマルチコピー機で印刷できる特製ブロマイドが付属します。リバティ社のプリント生地をあしらったハンカチとショッパーが付く「TENERITA パイピングタオルハンカチセット券」はetixにて5,000円で販売されます。

一般の前売券は2,200円(当日2,400円)、大学生は1,300円(当日1,500円)、高校生は900円(当日1,100円)です。中学生以下および障害者手帳をお持ちの方と付添者1名は無料となります。11月4日(水)から11月19日(木)までは高大生無料期間が設けられます。観覧当日は本展の観覧券で常設展も入場できますが、2027年1月12日(火)から2月21日(日)の期間は常設展が閉室します。
テート美術館 ターナー展──崇高の絵画、現代美術との対話

- 会場
- 国立西洋美術館
- 会期
- 10月24日(土)~2027年2月21日(日)9時30分~17時30分(金曜・土曜日は20時まで、入館は閉館の30分前まで)
- 入場料
- 一般 2,400円(前売 2,200円)、大学生 1,500円(前売 1,300円)、高校生 1,100円(前売 900円)
- チケット購入リンク
- https://turner2026-27.exhibit.jp/ticket/index.html
Text by British Culture in Japan編集部
Link
https://turner2026-27.exhibit.jp/
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