Feel the Sound展が日本初開催!英国バービカン共同制作の没入型サウンド展

Feel the Sound展の横型キービジュアル

ロンドンの文化施設バービカン・センター(Barbican Centre)が企画・制作する没入型サウンドエキシビション「Feel the Sound展」が、11月20日(金)より東京・港区のMoN Takanawa: The Museum of Narrativesにて日本初開催。身体全体で音を浴びる注目の展示概要をご紹介します。

BRITISH STANDARD TOKYOバナー

Feel the Sound展が英国バービカン・センターとの共同制作により日本初開催

ロンドンのカルチャー拠点「バービカン・センター」で多くの来場者を魅了した没入型サウンドエキシビション「Feel the Sound展」が、いよいよ日本で初めて開催されます。

バービカン・センター

会場となるのは、東京都港区に誕生した文化施設「MoN Takanawa: The Museum of Narratives」です。主催および共同制作は一般財団法人JR東日本文化創造財団が運営するモン・タカナワが担当し、企画・制作をイギリスのバービカン・センター、協力をブリティッシュ・カウンシルが務めます。

会期は11月20日(金)から2027年3月22日(月・祝)までを予定しており、冬から春にかけての東京で英国の最先端アートシーンに触れる貴重な機会となります。

Feel the Sound展のメインビジュアル縦型ポスター

音を身体全体で感じるイマーシブな展覧会の特徴

本展は、音や振動、音楽、先端テクノロジーが融合した多彩なインスタレーションを通じて、音を耳で聴くだけでなく身体全体で体感する新しい体験型エキシビションです。

会場では国内外の気鋭アーティストやクリエイターによる多様な作品が展開されます。骨や皮膚を通り抜ける振動の波動や、空間全体が共鳴する感覚を通じて、鑑賞者自身の身体がひとつの「聴く装置」へと変容するような深い音響体験が創出されます。音楽、サウンドアート、デザイン、テクノロジーの領域を軽やかに横断する構成は、常にカルチャーの革新をリードしてきたバービカンならではの見どころです。

モン・タカナワの螺旋状の外観建築

Photo: Yasuyuki TAKAKI

会場アクセスとチケット販売スケジュール

会場のMoN Takanawaは、外装デザインを建築家の隈研吾氏が率いる隈研吾建築都市設計事務所が手がけた、豊かな緑に包まれた螺旋状の有機的フォルムが印象的な新文化拠点です。

モン・タカナワの広大な屋内展示ホール空間「Box1500」

会場となるBox1500 Photo: Yasuyuki TAKAKI

展覧会の入場チケットは、10月下旬より公式ウェブサイトにて順次販売開始が予定されています。参加アーティスト陣の顔ぶれやメインインスタレーションの詳細、各種ワークショップ情報は今後の続報で明かされる予定です。ロンドンと東京が共鳴する特別な響きを、ぜひ現地で体感してみてはいかがでしょうか。

Feel the Sound展(フィール・ザ・サウンド展)

会場
MoN Takanawa: The Museum of Narratives Box1500(東京都港区高輪2-21-42)
会期
2026年11月20日(金)~2027年03月22日(月・祝)予定
入場料
未定(10月下旬よりチケット販売開始予定・後日発表)

Text by British Culture in Japan編集部

Link

https://montakanawa.jp/programs/fts/

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