シリーズ完結編『ブリジット・ジョーンズの日記サイテー最高な私の今』新たな場面写真が公開！

2025年4月11日（金）に全国公開される映画『ブリジット・ジョーンズの日記サイテー最高な私の今』の追加場面写真が公開に。本作はシリーズ完結編として、主人公ブリジットの新たな人生を描かれ、恋愛、仕事、子育てに奮闘するブリジットの姿は、多くの人たちに共感と勇気を届けそうです。

シリーズ完結編がついに登場！

映画『ブリジット・ジョーンズの日記サイテー最高な私の今』は、2016年公開の第3作目から約9年ぶりとなる第4弾であり、シリーズ完結編となります。主人公ブリジット・ジョーンズ（レネー・ゼルウィガー）は最愛の夫マーク（コリン・ファース）を失い、シングルマザーとして新たな人生に挑む姿が描かれています。

追加場面写真で描かれる「今」のブリジット

『ブリジット・ジョーンズの日記サイテー最高な私の今』

今回公開された場面写真では、子どもたちとの温かな時間や、仕事復帰後の堂々とした姿が紹介されています。また、新キャラクターとして登場する若手俳優レオ・ウッドール演じる「年下男子」ロクスターやキウェテル・イジョフォー演じる理科教師ウォーラカーとの関係も注目ポイントです。

『ブリジット・ジョーンズの日記サイテー最高な私の今』

製作陣とキャストについて

『ブリジット・ジョーンズの日記サイテー最高な私の今』

本作は『ラブ・アクチュアリー』『ノッティングヒルの恋人』などを手がけたワーキング・タイトル・フィルムズによる制作です。主演にはシリーズお馴染みのレネー・ゼルウィガーが続投し、新キャストとしてキウェテル・イジョフォーやレオ・ウッドールなどが加わっています。

『ブリジット・ジョーンズの日記サイテー最高な私の今』

映画公開情報と期待される反響

『ブリジット・ジョーンズの日記サイテー最高な私の今』

『ブリジット・ジョーンズの日記サイテー最高な私の今』は4月11日（金）から全国公開。英国では公開初週（2025年2月13日～16日）には、英国で1180万ポンド（約19億円）の興行収入を達成し、英国のロマンティック・コメディ映画として過去最高のオープニング記録を樹立。同時期に公開された『キャプテン・アメリカ：ブレイブ・ニュー・ワールド』などの大作を大きく上回る成績を収めました。シリーズ累計興行収入8億ドル以上を誇るこの作品は、日本でも大きな話題になることが期待されています。

監督: マイケル・モリス
脚本: ヘレン・フィールディング、ダン・メイザー、アビ・モーガン
製作総指揮: ヘレン・フィールディング、レネー・ゼルウィガー
製作: ティム・ビーヴァン、エリック・フェルナー、ジョー・ウォレット
出演: レネー・ゼルウィガー、キウェテル・イジョフォー、レオ・ウッドール、コリン・ファース、ヒュー・グラント、エマ・トンプソン、ジム・ブロードベントほか
作品情報: 2025年 / イギリス・フランス・アメリカ映画 / 英語 / 原題 : Bridget Jones : Mad About The Boy
公開日: 4月11日（金）より全国ロードショー
配給: 東宝東和

映画『ブリジット・ジョーンズの日記サイテー最高な私の今』は、シリーズ完結編として主人公ブリジットの新たな挑戦を描きます。追加場面写真では彼女の「今」をより深く知ることができ、多くのファンに新しい感動を届けるでしょう。公開まであと少し、この機会にぜひシリーズ全作を振り返りながら期待を膨らませてください。