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『ダウントン・アビー』のLEGOが登場!英国貴族の邸宅ハイクレア城を再現
レゴの大人向け新商品として、英国の人気ドラマシリーズを題材にした「レゴ アイデア ダウントン・アビー」が登場します。物語の舞台であり実在するハイクレア城をモデルにした4,711ピースの大型セットで、2026年10月1日(木)よりレゴ インサイダー向け先行販売、2026年10月4日(日)より一般販売が開始されます。
ハイクレア城の外観と邸宅内部を再現したモジュラー設計

「レゴ アイデア ダウントン・アビー(LEGO Ideas Downton Abbey / 製品番号:21373)」は、実在するハイクレア城(Highclere Castle)を外観のモデルとして設計されています。最上階を取り外すことができるモジュラー構造を採用しており、エドワード朝様式の大邸宅における階上と階下の空間をそれぞれ鑑賞できる構造です。
階上には大食堂、メインホール、図書室が備えられ、階下の厨房、使用人ホール、執事カーソンの執務室は、最上階を持ち上げることで展開します。外観には特徴的な建築装飾やヒマラヤスギが組み込まれており、完成時のサイズは高さ30cm以上、幅44cm、奥行き16cmです。

13体のミニフィギュアと時代考証を取り入れた内装ギミック

本セットには、シーズン6の主要世帯を網羅する13体のミニフィギュアが付属します。バイオレット先代伯爵未亡人、グランサム伯爵、グランサム伯爵夫人、レディ・メアリー、レディ・イーディス、トム・ブランソンに加え、カーソン、ヒューズ、ベイツ、アンナ、トーマス・バロー、パットモア、デイジーの計13名です。各ミニフィギュアには2種類の表情を持つ頭部パーツが採用され、大食堂の着席姿勢に対応する衣服パーツも含まれます。

内装には、キャンドルの明かりと電灯が共存した時代の情景が反映されました。厨房の初期型電動ミキサーやカーソンの部屋に置かれた1910年代から1920年代様式の受話器別体型電話(キャンドルスティック・テレフォン)など、細部の道具類もブロックで再現されています。さらに、厳格な序列順に配置された使用人ホールの食卓や、呼び出し用ベルボード、ファンデザイナーのイニシャルが入った新聞などのディテールも組み込まれました。

レゴ アイデア ダウントン・アビーの発売日・価格・販売情報

本商品はレゴ アイデア(LEGO Ideas)のファン投票企画から製品化されたセットです。チェコのファンデザイナーであるセバスティアン・ヴェセルカ(Sebastian Veselka)の原案をもとに開発されました。デザイナーは制作にあたり以下のように述べています。
> 『ダウントン・アビー』をレゴのセットとして再現することは、大好きな英国建築、家族と一緒に番組を観た思い出、そして1920年代の雰囲気をひとつに融合させ、私らしい形でこのシリーズを讃える最高の手段だと感じました。プロジェクトがわずか3か月で1万人のサポーターを獲得したのを見たときは、信じられない思いでした。支持してくださったすべての方々に心から感謝しています。ファンのみなさんが時をさかのぼり、レゴブロックの形で表現されたクローリー家の象徴的な邸宅へと足を踏み入れてくれる日が待ちきれません。
販売価格は52,980円です。レゴの会員プログラム「レゴ インサイダー(LEGO Insiders)」会員向けには2026年10月1日より先行販売が行われ、一般販売は2026年10月4日に開始されます。公式オンラインストアおよびレゴ直営店舗にて取り扱われます。
Text by British Culture in Japan編集部
Link
https://www.lego.com/ja-jp/product/downton-abbey-21373?cmp=REF-202609-Downtown_Abbey_Laun
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