苺と紅茶の魅力を堪能！Sir Thomas LIPTONのディナー・ハイティーが期間限定で登場

【Sir Thomas LIPTON】苺をテーマにした期間限定の「ディナー・ハイティ」

英国の伝統的な夕食として親しまれてきたハイティーを、紅茶専門店Sir Thomas LIPTONが苺をテーマにアレンジしたディナー・ハイティーとして販売開始。京都駅直結のポルタ店で、リプトンオリジナルのティーカクテルとともに、贅沢なひとときをお楽しみください。

英国の伝統的な夕食として親しまれてきたハイティー

英国では17時以降、夕食として親しまれてきた「ハイティー」は、1800年代後半、当時高級品であった紅茶が一般的に楽しめるようになった時期、夕食を兼ねたティータイムの習慣として広まりました。食事としても十分なセイボリーからスイーツまで揃った、ディナータイムのアフタヌーンティーです。

Sir Thomas LIPTONのディナー・ハイティー

【Sir Thomas LIPTON】ティーハウスポルタ店

紅茶専門店Sir Thomas LIPTONは、1930年8月1日、京都に「リプトン本社直轄喫茶部」をオープンして以来、紅茶を愛し育ててきました。ティーハウスポルタ店は京都駅直結のアクセスの良さと、落ち着いた照明が照らし出すゆったりとした店内で、カジュアルに楽しめるディナータイムを演出しています。

そのティーハウスポルタ店では、1月15日（月）から、苺をテーマにした期間限定の「ディナー・ハイティ」を販売開始。苺のショートケーキパフェ、苺のエクレア、マカロン・ラズベリー、パート・ド・フリュイラズベリー、ハートの苺チョコなどのスイーツに加えて、苺とクリームチーズの生ハムバーガー、トリュフバターのエッグバーガー、自家製ハンバーグのチーズバーガー、海老グラタンなどのセイボリーも楽しめます。スコーンは苺とプレーンの2種類で、タプナード、クロテッドクリーム、苺ジャムの3種のディップが添えられています。飲み物は、ティーカクテル、ワイン、ビール、ソフトドリンクの中から選ぶことができます。