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英国と京都の茶文化が交差──サー・トーマス・リプトンで「京都クリームティセット」が4月20日から登場
1930年創業の京都の紅茶専門店「サー・トーマス・リプトン(Sir Thomas LIPTON)」が、宇治の老舗「宇治の露製茶」の抹茶を使用した期間限定メニュー『京都クリームティセット』を4月20日(月)から5月31日(日)まで三条本店・四条店・ポルタ店の京都3店舗にて提供。スコーン3種と選べる抹茶ドリンク3種がセットで1,800円となっています。
英国のクリームティを京都で──「京都クリームティセット」とは

英国のクリームティは、焼きたてスコーンにクロテッドクリームとジャムを添え、香り豊かな紅茶とともに午後のひとときを楽しむ英国ならではのティータイムスタイルです。今回の『京都クリームティセット』では、この英国文化に京都・宇治の抹茶を組み合わせ、ふたつの茶文化が交わる一皿として仕立てられています。
サー・トーマス・リプトンは1930年8月1日に京都・三条に開店し、ロイヤルミルクティを日本で初めて提供した店としても知られています。長年にわたり紅茶文化を京都から発信してきた同店が、宇治抹茶と紅茶を掛け合わせた期間限定メニューに取り組むのは今回が初めてではなく、2023年にも「宇治抹茶と紅茶のロイヤルミルクティ」を提供した実績があります。
スコーン3種と選べる抹茶ドリンク──セット内容の詳細
セットに含まれるスコーンは、宇治抹茶・ドライフルーツ・プレーンの3種類です。それぞれ異なる風味に合わせて焼き上げられており、付け合わせには甘酸っぱいフォレストフルーツジャム、ロイヤルミルクティジャム、クロテッドクリームが添えられます。抹茶スコーン用に用意されたフォレストフルーツジャムは、ベリーの爽やかな酸味が抹茶のほろ苦さと調和するよう設計されています。
ドリンクは以下の3種類から1種をお選びいただけます。単品でのご注文も各980円で受け付けています。
宇治抹茶のアールグレイティ(アイス)

980円
ベルガモットが香るサー・トーマス・リプトンのアールグレイティに、抹茶のコクとまろやかな渋みを合わせた一杯です。すっきりとした飲み口で、付属の和三盆シロップでお好みの甘さに調整できます。
宇治抹茶のロイヤルミルクティ(ホット)

980円
アッサムの力強いコクをベースに、宇治抹茶をブレンドしたホットドリンクです。温かい状態で提供することで抹茶の香りがより豊かに広がります。
宇治抹茶とベリーのアイスラテ

980円
甘酸っぱいベリーソースの爽やかな酸味に、宇治抹茶の奥行きある渋みとベルガモットの香りを重ねた春らしい仕上がりです。
提供店舗と営業時間──京都3店舗で5月31日まで
『京都クリームティセット』は以下の3店舗にて提供されます。いずれも提供開始時間は11時からです。
- サー・トーマス・リプトン ティーハウス 三条本店:京都市中京区寺町通三条東入石橋町16(平日 11時〜21時、土日祝 9時〜21時)
- サー・トーマス・リプトン ティーハウス 四条店:京都市下京区寺町四条上ル奈良物町379(平日 11時〜20時30分、金・土 11時〜21時)
- サー・トーマス・リプトン ティーハウス ポルタ店:京都市下京区烏丸通塩小路下ル東塩小路町902 京都駅地下街ポルタ(8時〜22時)
3店舗はそれぞれ立地が異なり、三条本店は河原町近く、四条店は新京極周辺、ポルタ店は京都駅直結と、観光やショッピングの合間にも立ち寄りやすい場所に揃っています。
英国スタイルを京都で体験──見どころと注意点
クリームティは英国内でも根強い人気を誇るティータイム文化であり、近年は日本でも本格的なスコーンと紅茶のセットを提供するカフェが増えています。その中で、1930年代から京都に根を張り「ロイヤルミルクティを日本で初めて提供した店」とも言われるサー・トーマス・リプトンが、地元・宇治の抹茶と組み合わせた形で提供する今回のセットは、英国ティーカルチャーと日本茶文化の両方に関心を持つ方にとって興味深い一皿といえます。
販売期間は4月20日(月)から5月31日(日)までの期間限定です。抹茶を使ったメニューはゴールデンウイーク期間を中心に需要が高まる傾向があるため、混雑が見込まれる日程での来店前に各店舗の混雑状況を確認されることをおすすめします。
Text by British Culture in Japan編集部
Link
https://www.lipton-teahouse.jp/
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