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アニヤ・ハインドマーチのエコバッグ「Universal Bag」第3弾は明治屋ストアーとコラボ
エコバッグといえば、使い捨てのレジ袋を減らすために持ち歩くものというイメージがありますが、それだけではなく、ファッションの一部としても楽しめるアイテムがあります。それが、明治屋ストアーと英国ブランド「アニヤ・ハインドマーチ」がコラボレーションした「Universal Bag」です。このバッグは、再生プラスチックを100%使用したサステイナブルな素材で作られており、青・赤・白のトリコロールカラーが目を引くデザインに。2024年2月1日(木)に数量限定で発売されますのでお買い逃しなく!
明治屋ストアーとアニヤ・ハインドマーチのコラボレーション
明治屋は、英国ブランド「アニヤ・ハインドマーチ」とコラボレーションした明治屋ストアー限定デザインのエコバッグ「Universal Bag」を2024年2月1日(木)より明治屋ストアーの一部店舗、明治屋オンラインショップにて数量限定で発売いたします。ナショナル麻布、成城石井に続く、アニヤ・ハインドマーチの日本におけるコラボレーション第3弾の今回のエコバッグは、青・赤・白のトリコロールを基調としたデザインです。このバッグは、繰り返し使用できるエコバッグの進化形として、消費者の意識の変革を促すことを目的としています。
Universal Bagの特徴
「Universal Bag」は、アニヤ・ハインドマーチが英国のいくつかのスーパーマーケット・チェーンとのコラボレーションというかたちで2019年に発表したエコバッグのシリーズです。これは、アニヤ・ハインドマーチの「サステイナブルであることへの挑戦」の一環として、新たに繰り返し使用できるエコバッグを提案することで、消費者のさらなる意識の変革を促すことを目的としたものです。このバッグは、長期間繰り返して使用することを前提とし、原料に100%再生されたプラスチックを使用しています。また、その使命を終えた後は、回収し、さらにリサイクルすることができます。
アニヤ・ハインドマーチのコメント
「Universal Bag」のデザイナーであるアニヤ・ハインドマーチは、次のようにコメントしています。
誰しもが、持ち物を持って移動するためのバッグが必要なわけですが、「Universal Bag」は再生されたプラスチックを用いることで、廃棄されるプラスチックの量を減らすことに寄与するだけではなく、持ってどこかに行きたくなるような、数回使って飽きてしまうものではなく、何年も繰り返し使うことで愛着が湧くような、そんなバッグになってほしいと思ってデザインしました。そして、その使命を終えた後は、また再生することができる、そうしたバッグを世界中のスーパー・マーケットとともに広めていく、それがこのプロジェクトの目的なのです。
商品情報と販売情報
「Universal Bag」の商品情報と販売情報は以下のとおりです。なお、アニヤ・ハインドマーチの各店舗およびオンラインストアでの販売は行われませんので、ご注意ください。
- 価格
- 2,750円
- サイズ
- 約H40xW35xD19cm
- 発売日
- 2024年2月1日(木)
- 販売店舗
- 明治屋広尾ストアー、恵比寿ストアー、玉川ストアー、京橋ストアー、京都三條ストアー、明治屋オンラインショップ
アニヤ・ハインドマーチについて
アニヤ・ハインドマーチは、1987年にロンドンで設立された英国のラグジュアリー・ブランドです。クリエイティビティ、クラフトマンシップ、そしてパーソナライゼーションは、アニヤ・ハインドマーチの中心にあり、見た目の美しさだけでなく、合理的でオーガナイズされた隠れたディテールを盛り込んだコレクションを生み出しています。バッグやアクセサリーのほかに、ホームやステーショナリーなどのライフスタイル・アイテムも展開しています。アニヤ・ハインドマーチは、サステイナビリティにも積極的に取り組んでおり、「I AM A Plastic Bag」や「Universal Bag」などのプロジェクトを通じて、環境保全に貢献しています。
Link
https://www.anyahindmarch.jp/pages/the-universal-bag
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