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フレッドペリーとクリス・ヴァン・アッシュがコラボ、2月20日発売
「フレッドペリー(FRED PERRY)」とベルギー出身のデザイナー、クリス・ヴァン・アッシュによる新コラボレーションが、2月20日(金)よりフレッドペリーショップ東京・大阪・名古屋および公式オンラインストアで発売。ユースカルチャーのユニフォームを再定義した12ピースのコレクションで、同日には東京店でローンチパーティも開催されます。
ディオール オムの元ディレクターとの協業

フレッドペリーは、スポーツとサブカルチャーをルーツに持つ英国のファッションブランドとして1952年に創設されました。今回パートナーを務めるクリス・ヴァン・アッシュは、ディオール オムのアーティスティック・ディレクターを11年間務め、ストリートウェアをラグジュアリーの領域へと昇華させた人物として高く評価されています。ベルルッティでは、テーラリングと文化的要素を融合させる独自の手腕を発揮しました。
クリス・ヴァン・アッシュは「既存のルールを打ち破ることが好き」と自身を表現しており、この反骨精神がフレッドペリーの姿勢と共鳴し、今回のコラボレーションが実現しました。コレクションでは、フレッドペリーのクラシカルなアイテムを彼がひとつずつ分析し、独自の視点で再構築しています。
フレッドペリーシャツとブレザーの新解釈

コレクションの出発点となるのは、フレッドペリーシャツです。ボディには鮮やかなレッドを採用し、クリス・ヴァン・アッシュ本人のプライベートコレクションから選ばれた花の写真を載せた3つのバッジが付属します。植物のモチーフは彼のキャリアを通じて繰り返し登場するテーマで、今回も重要なスタイリングディテールとして取り入れられています。

白いコットンピケ素材を用いたピケシャツ&タイは、襟と袖にブラックのツインティップとブラックボタンを配し、テーラードシャツのような印象を演出します。プリタイドで調節可能なブラックタイが付属し、フォーマルからカジュアルまで自由にスタイリングできるデザインです。

ブレザーとショーツのセットは、カジュアルとテーラリングの両ブランドを象徴するディテールを融合した意外性あるアイテムです。ブラックのボディにホワイトのティッピングを配した洗練されたコンビネーションが特徴となっています。
トラックスーツをスーツへ昇華

クラシックなトラックジャケットとトラックパンツの形をベースに、シックなブラック×ホワイトのピンストライプで仕立てられたセットが登場します。パンツのウエストには調整可能なドローコードを採用し、同素材のトラックスカートもラインナップされています。

スウェットシャツは“sweat-shirt(スウェット・シャツ)”としてアップグレードされました。ハーフジップのスポーティなスウェットをベースにポプリン素材の袖を組み合わせ、フロントにはデュアルブランディングを載せた遊び心あるハイブリッドデザインに仕上げられています。
トロンプルイユのニットウェアとキャップ

ショートスリーブのVネックセーターは、英国の伝統的なアーガイル柄をブラック×グレー×レッドで再構成しました。フレッドペリーシャツにレイヤードしているように見える視覚効果がポイントです。ブラック×ホワイトのフローラルパターンを全面に配したロングスリーブセーターは、フォーマルなシーンで胸元に花を飾る文化へのオマージュが込められており、ジップアップのトラックジャケットの上に重ね着しているかのような構造的で奥行きを感じるデザインを採用しています。

スタイリングの仕上げとして、ブラックのキャップもラインナップされています。スポーツのルーツを想起させつつ、スーツスタイルを程よくドレスダウンさせるキーアクセサリーとなります。
東京でローンチパーティ開催

コラボレーションの発売に合わせ、2月20日(金)19時から21時まで、フレッドペリーショップ東京でローンチパーティが開催されます。当日はクリス・ヴァン・アッシュ本人を迎え、スタイリスト・ファッションディレクターのTEPPEI氏、そしてお笑いトリオ四千頭身のメンバーで自身のブランド「HIROKI TSUZUKI(ヒロキ ツヅキ)」を展開する都筑拓紀氏とのトークセッションが行われます。ドリンクとフードのケータリングも用意され、エントランスフリーでどなたでも入場可能です。
会場は東京都渋谷区神宮前5-9-6で、来場者多数の場合は入場制限がかかる可能性があります。アルコール提供に際し、IDチェックが行われる場合があります。
フレッドペリーは1952年にウィンブルドンのトリプルチャンピオン、フレデリック・ジョン・ペリーによって設立され、テニスを始めとするスポーツや英国のサブカルチャーと共に歩んできたブランドです。オリジナルのフレッドペリーシャツは1950年代にデザインされて以来、当時のまま変わることなく製造されており、スポーツウェアからストリートウェアをクロスオーバーしたサブカルチャーのユニフォームとして、各世代が着続けています。
Text by British Culture in Japan編集部
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