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ナショナル・シアター・ライブ『フィフス・ステップ』3月20日公開|ジャック・ロウデン×マーティン・フリーマン出演
英国ナショナル・シアターの舞台を映画館で上映するナショナル・シアター・ライブ(National Theatre Live)の2025-2026シーズン新作第四弾、『フィフス・ステップ』が3月20日(金・祝)より全国7都市で公開。ジャック・ロウデンとマーティン・フリーマンが共演するブラックコメディで、日本版予告編も完成しました。
ナショナル・シアター・ライブとは|英国舞台を映画館で体験
ナショナル・シアター・ライブは、イギリスのナショナル・シアターが上演した話題の舞台をこだわりのカメラアングルで撮影し、世界の映画館で届ける劇場公開企画です。舞台ならではの臨場感を保ちながら、映画館の大スクリーンで鑑賞できるのが最大の特徴で、日本でも根強いファンを持ちます。
現在、TOHOシネマズ シャンテでは同シーズンの『ハムレット』が好評公開中。その次の新作として、今回の『フィフス・ステップ』が3月20日(金・祝)より公開となります。
『フィフス・ステップ』あらすじ|二人芝居が生む緊張のブラックコメディ

NTLive『フィフス・ステップ』photo by Johan Persson
本作の舞台は、アルコール依存症の更生プログラム「12ステップ」。長年プログラムに取り組んできたジェームズ(マーティン・フリーマン)が、新たに参加したルカ(ジャック・ロウデン)の助言者となるところから物語が動き出します。
ブラックコーヒーを片手に互いの過去を語り合い、もろくも温かな友情を育てていく二人。しかし、ルカが「第5ステップ」、すなわちすべての過ちを打ち明ける告白の段階に差し掛かったとき、ふたりの信頼関係を根底から揺るがす危険な真実が明らかになります。台詞の応酬でどんどん惹き込まれていく約83分のブラックコメディです。
脚本はデヴィッド・アイルランド、演出はフィン・デン・ヘルトックが手がけます。
出演者紹介|実力派二人の熱演バトル

NTLive『フィフス・ステップ』photo by Johan Persson
ジェームズを演じるマーティン・フリーマンは、BBCドラマ『SHERLOCK(シャーロック)』のワトソン役や『FARGO/ファーゴ』への出演で世界的に知られる俳優です。一方、ルカを演じるジャック・ロウデンは、BBC版『戦争と平和』やクリストファー・ノーラン監督作品『ダンケルク』への出演で注目を集めたスコットランド出身の実力派。このふたりが舞台上で繰り広げる緊張感あふれる二人芝居は、ナショナル・シアター・ライブの醍醐味をたっぷりと味わわせてくれるでしょう。
3月20日(金・祝)公開|全国上映劇場一覧

NTLive『フィフス・ステップ』photo by Johan Persson
『フィフス・ステップ』は3月20日(金・祝)より以下の劇場で公開されます。
- 東京:TOHOシネマズ 日比谷
- 神奈川:TOHOシネマズ ららぽーと横浜
- 北海道:札幌シネマフロンティア
- 名古屋:ミッドランドスクエア シネマ
- 大阪:大阪ステーションシティシネマ
- 熊本:熊本ピカデリー
- 鹿児島:ガーデンズシネマ※3月20日(金・祝)・29日(日)の2日間限定上映
公開中の『ハムレット』延長記念トークイベントも開催
なお、TOHOシネマズ シャンテで絶賛公開中のナショナル・シアター・ライブ『ハムレット』は延長上映が決定し、3月7日(土)に第2弾トークイベントが開催されます。
10時からの上映回終了後に実施され、本編鑑賞者が観覧可能。ゲストには翻訳家の松岡和子氏、柏木しょうこ氏が登壇予定。鑑賞チケットはTOHOシネマズ シャンテの公式サイトにて販売中です。『フィフス・ステップ』の公開を前に、『ハムレット』もあわせてチェックしてみてください。
Text by British Culture in Japan編集部
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