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レボリュートの寄付機能が日本上陸──おつり寄付で1円から社会貢献
2015年にロンドンで創業したデジタル金融サービス、レボリュート(Revolut)が、日本で「寄付」機能の提供を開始しました。国内初のチャリティパートナーには認定NPO法人「虹色ダイバーシティ」が参画し、決済の端数を自動寄付する「おつり寄付」など、1円から手数料ゼロで支援できます。
レボリュートの寄付機能とは──3つの特長
レボリュートの寄付機能は、日常の支払いに寄付を組み込める点が最大の特徴です。アプリ内で数回タップするだけで設定が完了し、一回限りの支援から定期寄付まで柔軟に対応しています。
- おつり寄付:レボリュートカードで買い物をするたびに、支払い金額を最も近い100円単位に切り上げ、その差額(1円〜100円)を自動的に寄付。設定はいつでも解除できます
- 少額寄付:1円から寄付が可能で、1件あたりの上限は100万円。毎日・毎週・毎月など定期設定にも対応
- 定期寄付:一回限りの寄付をはじめ、毎日、毎週、毎月など好みの周期で自動的な定期的な寄付を設定できます(設定はいつでも解除可能)
手数料はゼロで、プラットフォーム利用料・決済手数料が発生しない仕組みにより、寄付額の全額が支援先団体に届きます
なお、日本の寄附金控除制度には現時点で対応しておらず、寄付にはマイナンバーの届け出が必要です。また、銀行振込でチャージした残高または個人間送金で受け取った資金のみが寄付の対象となります。
初のチャリティパートナー「虹色ダイバーシティ」とは
今回パートナーに選ばれた「認定NPO法人 虹色ダイバーシティ」は、LGBTQ+の権利向上と職場や社会におけるインクルージョン推進に取り組む日本の認定NPO法人です。レボリュートのグローバル共通の厳格な審査基準を通過した、日本初のチャリティパートナーとなります。
同団体への寄付は、おつり寄付・少額寄付・定期寄付のいずれの方法でも可能です。寄付先の団体名や累計寄付額はアプリ内で確認でき、支援状況の透明性が確保されています。
英国発フィンテックとして世界規模の寄付実績
レボリュートは2015年にロンドンで創業し、現在は世界7,000万人以上が利用するデジタル金融サービスに成長しました。デビットカード・外貨両替・送金・家計管理・株式や暗号資産取引など多彩な機能をひとつのアプリに集約しており、英国を本拠地としてグローバルに展開しています。
寄付機能については世界規模で先行展開しており、2025年1年間だけで世界中のユーザーから約17億150万円(約800万ポンド)の寄付金が寄付先団体に届けられました。3月20日(金)時点での累計寄付総額は約113億3,600万円(約5,330万ポンド)に達しています。こうした実績を背景に、日本でも本格的な社会貢献機能の提供が始まりました。
日常の買い物が支援につながる──利用の始め方と注意点
寄付機能はレボリュートのアプリからアクセスでき、チャリティパートナーを選択して寄付方法を設定するだけで利用可能。設定・解除はいつでも可能で、まずは利用の都度、その金額を最も近い100円単位に切り上げ、その差額をを自動的に設定済のチャリティーパートナー(慈善団体)に寄付できる「おつり寄付」から試してみるのが手軽な入口です。なお、個人情報は寄付先団体に提供されません。
Text by British Culture in Japan編集部
Link
https://www.revolut.com/ja-JP/
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