フレッドペリー限定ZINE店頭無料配布!東京・名古屋・大阪で実施

鮮やかな緑色の表紙にAN INVENTORY OF DETAILの文字が配されたフレッドペリーの限定ZINE

フレッドペリー限定ZINEの店頭無料配布がスタートしました。英国カルチャー界を代表するアートディレクターのスコット・キングと協業し、総勢22名の表現者が自身のこだわりを語る全60ページの日本語版冊子です。東京店を皮切りに名古屋や大阪でも展開される特別な一冊を、この機会に店頭で手に入れてみてください。

BRITISH STANDARD TOKYOバナー

フレッドペリー限定ZINE『AN INVENTORY OF DETAIL』の魅力

英国を代表するブランドのフレッドペリー(FRED PERRY)が、限定ZINE『AN INVENTORY OF DETAIL』を発行しました。ディレクションを手がけたのは、カルチャー誌『i-D』や伝説的な音楽誌『The Face』のアートディレクターを務め、長年ユースカルチャーを牽引してきたスコット・キング(Scott King)です。コンセプトの立案からデザインまで彼自身が担当し、研ぎ澄まされたビジュアルで構成されています。

私たちが日々下す選択は「好み」によって決まり、その根底には常に服や音楽の「ディテール」が存在しています。胸元のローレルリースや歌詞への共感など、小さな細部への愛着が自分自身を形づくるという視点に立ち、ブランドが培ってきたカルチャーとの結びつきを記録した貴重な日本語版の冊子です。

フレッドペリーとチャールズ・ジェフリーによるボンバージャケットが掲載された誌面

22名のクリエイターが明かす「私を形づくったディテール」

全60ページにわたる本誌の中心となるのは、第一線で活躍するアーティストやデザイナー、ミュージシャンら総勢22名への問いかけです。「あなたらしさを形づくった“ひとつのディテール”とは何か」をテーマに、それぞれのルーツとなったパーソナルなこだわりが率直に綴られています。

参加陣にはヴォルフガング・ティルマンスをはじめ、チャールズ・ジェフリー、クレイグ・グリーン、クリス・ヴァン・アッシュといった気鋭のクリエイターが集結しました。彼らの証言とともに、ブランドのクラシックなアイテムやアーカイブのビジュアルが美しく配置され、知的好奇心を刺激する内容に仕上がっています。

エレイン・コンスタンティンによる写真とエピソードが並ぶ見開きページ

スクーターと人物のスナップ写真が掲載された誌面レイアウト

カルチャーをまとう歴代プロダクトとアーカイブの記憶

1952年に設立されたフレッドペリーは、テニスコートをルーツに持ちながら、60年以上にわたりストリートウェアやユースカルチャーのユニフォームとして愛され続けてきました。モッズをはじめとする各世代のサブカルチャーにおいて、アイコンとして誇りを持って着用されてきた歴史があります。

誌面では、音楽やユースたちと共鳴してきた歴代のプロダクトやディテールが、エッジの効いたグラフィックとともに紹介されています。単なるファッションの枠を超え、英国のカルチャーシーンを視覚的に楽しむ資料としても見応え十分です。

オックスブラッドカラーのトラックジャケットが配置されたページ

テニスボールやエンジンなど多彩なモチーフが並ぶ見開き4種

列車風景やタイポグラフィが印象的な見開き4種

店頭無料配布のスケジュールと入手方法

本誌は一部の直営店舗にて、店頭での無料配布という形で提供されます。東京店(FRED PERRY SHOP TOKYO)では9月4日(金)開催の10周年パーティより配布が開始され、名古屋店および大阪店では9月上旬からの配布が予定されています。店舗によって配布開始日が異なる場合があるため、事前の問い合わせが安心です。

配布は各店舗先着順で、ひとりにつき1冊までとなっています。数量限定のため、各店の在庫がなくなり次第終了となります。英国カルチャーの息吹と細部へのこだわりを肌で感じられる貴重な限定ZINEですので、気になる方は早めに店頭へ足を運んでみてください。

Text by British Culture in Japan編集部

 

Link

https://www.fredperry.jp/

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