コスタ コーヒーを毎日楽しめるスペースがオープン!

COSTA COFFEE

ロンドン発祥の「コスタ コーヒー」を毎日楽しめるスペースがオープン! 12月15日より、日本橋三井タワーの「アゴラ カフェ」内で美味しいコーヒーを味わうことができます。

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「コスタ コーヒー」は1971年にコーヒーの卸売業を始めたコスタ兄弟によって創業され、創業当初から半世紀にわたってハンドクラフテッドに徹底してこだわっているプレミアムコーヒーです。独特なシグニチャーブレンドをリッツやドーチェスターなどの高級ホテルやハロッズに届け始めました。

 

ロンドンで有名なブラックキャブを改造してコーヒーを届けるというスタイルは、人々の目に留まり、たちまち人気に。1979年に兄弟は「コスタ コーヒー」のショップをオープンし、初めて磁器のカップでコーヒーを提供しました。

 

「コスタ コーヒー」は、瞬く間にファッション感度が高いロンドンの人々から愛され、今では世界32か国で飲まれるようになりました。2019年1月時点でヨーロッパを中心に4,026店舗を展開する、イギリスで最大、世界でも2番目に大きい、エスプレッソを中心とした本格プレミアムコーヒーブランドへと成長。ふたりの兄弟が抱いた“美味しいコーヒーを提供したい”というシンプルな想いは、今も変わることがありません。

 

 

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世界のコーヒー豆のうち、「コスタ コーヒー」にふさわしいとされる豆は5%未満で、100%レインフォレスト・アライアンス認証の豆が使われています。イギリス、エセックス州バジルドンにある最新式の焙煎所でじっくり焙煎された豆は、スムーズで繊細、バランスの取れた風味。「コスタ コーヒー」のコーヒーマスターの指示の下、すべての豆は、シグニチャーブレンドの特別な仕様に合わせてスローローストされています。

 

一杯一杯手淹れしたハンドクラフテッドなコーヒーは、トレーニングを積んだ熟練のバリスタによるもの。豆の挽き方や抽出時間、ミルクの温度による味わいの変化を、毎回の好みに合わせて作られます。ボタンひとつで誰でもコーヒーを淹れられる時代だからこそ、「コスタ コーヒー」はバリスタ・クオリティにこだわっています。

 

 

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そんなこだわり抜いた「コスタ コーヒー」を毎日楽しめるスペースが日本橋三井タワーの「アゴラ カフェ」内にオープン! 「コスタ コーヒー」のPTS(Proud To Serve)業態で初のバリスタによる手淹れコーヒーが提供されるようになりました。創業当初から約50年間、変わらぬプロセスを遵守するバリスタが淹れる、最高の“Hand Crafted コーヒー”をプレオープンの現在は11時から19時まで味わうことができます。

 

■Link
https://www.costacoffee.jp/

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