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クラークスとリーヴァイスがマッドチェスター・シーンにインスパイアされたコラボレーションコレクションを発表
クラークスとリーヴァイスが80年代のマンチェスターのミュージックシーンにインスパイアされたコラボレーションコレクションを発表。
サマセットを拠点とするクラークスは、1825年にジェームズ兄弟とサイラスクラーク兄弟が羊皮の端材からスリッパを作って以来、革新的な靴作りの最前線に立ってきました。
当時は画期的だった発明と職人技の組み合わせは、ブランドが現在行っていることの中心にあり続けています。
22,000ペア以上に及ぶクラークスアの靴は、ファッションに革命を引き起こし、世代を定義しました。
ネイサンクラークによって最初に設計され、1950年に発売されたオリジナルのクラークスデザートブーツから象徴的なワラビーまで、各デザインには一目で分かるオリジナリティがあります。
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これは、間違いなくクラークスを作る職人技と革新のユニークな組み合わせです。
1980年代後半のマンチェスターのミュージック・シーンのスカリーズにとって、なくてはならない靴の選択肢、それこそがクラークスのワラビーでした。
オーヴァーサイズのリーヴァイスフレアジーンズやバギーパーカーに合わせるのに最高だったのです。
マッドチェスター・スタイルをセレブレイトするリーヴァイス Spring/Summer 2021 collection「Loose Fix(ルーズ フィックス)」を完成させるため、リーヴァイスは、クラークスとパートナーシップを組み、3つのエクスクルーシヴなシューズを6月11日(金)に発売します。
リーヴァイス Spring/Summer 2021 collectionの「Loose Fix」のカラーパレットに合わせてデザインされたリーヴァイス x クラークス Originalsコレクションは、ヌバックのディテールが施されたプレミアムスエードの3つのクラシックなクラークス のシルエットが特徴です。
Wallabee, Desert Boot, Weaver 各36,300円
ひとつ目は、モーヴカラーのヌバックトリムとモーヴのひもが付いたピンクのスエードのワラビーです。
次に、クラークスのクラシックなツーピースのスエード構造に水色でラベンダーのひもが付いたデザートブーツ。
そして最後のウィーバーは、ヌバックのディテールが施された2色のサンドイエローのスエードで作られ、すべてのペアには象徴的なクラークスのクレープソールが用いられています。
「LooseFix」コレクションをまとめていたとき、それに合わせてクラークスとコラボレーションするのは素晴らしいことだと思い付きました。彼らは80年代のマンチェスターとイギリス全土において、本当に大きな存在でした。私はおそらく過去30年間、クラークスのシューズを愛用しています。それは時代を超越した靴をつくるための本当に古いオールドスクール的なのアプローチであり、人々が常に愛する靴なのです。今回のコラボレーションは、モダンなカラーのアプローチを採用した伝統的なクラークスシューズです」
— Paul O’Neill, Head Designer for リーヴァイス at Levi Strauss & Co.
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