バンクシー、ジェイミー・リードらの作品を集めた「2019ワールドグラフィティアート展」開催

バンクシーを中心とした世界のグラフィティアーティスト作品を集めた「2019ワールドグラフィティアート展 -Hoshina’s Selection-」が開催中!

バンクシーを長年追いかけ、自身もアートコレクターである保科好宏氏(音楽評論家、アートキュレーター、アート&ミュージックコーディネーター、BLUE NOISE LTD代表)によるキュレーションで、ギャラリー所有のバンクシーのシルクスクリーン版画8点、オフセットリトグラフ4点をはじめ、バンクシーによるブラーの『シンク・タンク』のポスターなど、全部で60点以上を展示。グラフィティーくくりですが、セックス・ピストルズのアートワークを手がけ、バンクシーにも多大な影響を与えたジェイミー・リード、レディオヘッドのアートワークを手がけているスタンリー・ドンウッドらの作品も展示されています。

 

 

 

 

■展示作家
・BANKSY
・INVADER
・STIK
・SHEPARD FAIREY
・D*FACE
・DOLK
・JAIME READ
・MARTIN WATSON
・BEN EINE
・TOT : GIOVANNY SANCHEZ
上記以外にも取り扱いがあり、今後も作品および作家は随時更新予定。

 

■Exhibition info

2019ワールドグラフィティアート展 -Hoshina’s Selection-

 

場所 : Gallery 21 (東京都港区台場2-6-1 グランドニッコー東京 台場3F)
日時 : 5月25日(金)~06月16日(日)11:00~18:00 月曜定休(祝日を除く)
入場料 : 無料

 

■Link
http://www.gallery21-daiba.com/

 

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