Casa BRUTUS最新号の特集は「バンクシーとは誰か?」

ArtBook 2020.02.07 Text by 編集部

2月7日に発売された『Casa BRUTUS』最新号でバンクシーが特集されています。

Sponsered Link


Sponsered Link

2018年10月、バンクシーの代表作《風船と少女》がオークションで落札された瞬間にシュレッダーで断裁される事件が発生。2019年1月、小池百合子都知事がバンクシーらしき作品を「カワイイねずみ」とツイート。これらによりバンクシーという名前が日本中に知れ渡ることとなりました。さらに、2020年は横浜、東京、大阪と3か所で展覧会が開催されることも決定。『Casa BRUTUS』の特集では現在進行形の謎に包まれた覆面アーティスト、バンクシーを追いかけ、ブリストル、ロンドン、パレスチナ、そして、東京の足跡から今という時代とアートのあり方を提示します。

 

バンクシーという名が日本で広く知れ渡ったきっかけは、サザビーズ・オークションでのシュレッダー事件。落札と同時に作品が裁断される様子は世界中で報道されましたが、この事件の真相に迫るほか、バンクシーという名を日本に知らしめたキーパーソンのひとりである小池百合子都知事にもインタヴュー。港区の日の出埠頭の防潮扉に描かれた作品を「カワイイねずみ」とツイートした、その真意を小池都知事に聞きます。

 

バンクシーにとってパレスチナでの活動はライフワークといって良いもの。2017年にはイスラエルが建てた分離壁の目の前に、世界一眺めの悪いホテル〈ザ・ウォールド・オフ・ホテル〉を開業。その今、世界で最もバンクシー作品を体感できる施設を徹底取材したほか、バンクシー主要作品も約100点にわたり図解。描かれると同時に消されたり、落書きされたり、あるいは競売のために撤去されたりしてしまう運命を辿ることが多いバンクシー作品。本特集では数多くの名作を美しい写真とともに解説されています。

 

【特集内容】
●バンクシー事件簿。
・サザビーズ・オークション、シュレッダー事件の真相とは?
・小池百合子さん、なぜ「カワイイねずみ」を保護したのですか?
・低価格の公式ショップが突如開店の謎!?
・バンクシー作品の落札最高価格は!?
●清永浩文さん、なぜ、バンクシー作品を集めるのですか。
●バンクシーとは誰か。
・語録集 / ペストコントロールって何? / 年表 / 美術史における立ち位置 / 証言集
●バンクシーがパレスチナに建てた、”世界一眺めの悪いホテル”へ。
●バンクシー作品を探せ!
・ブリストル / ロンドン / 東京 / 大阪 / ベツレヘム
●バンクシーの作風を知っていますか。
・グラフィティ、展覧会、作品集まで、主要作品を徹底解説

 

■Link
https://casabrutus.com/

Sponsered Link

Tags :

Sponsered Link

Sponsered Link

Sponsered Link

Sponsered Link

  • facebook
  • instagram
  • twitter

Follow US