女王陛下が名探偵に!? 『エリザベス女王の事件簿 ウィンザー城の殺人』が発売

エリザベス女王の事件簿 ウィンザー城の殺人

英国で10万部突破、18カ国で翻訳されたミステリー小説『エリザベス女王の事件簿 ウィンザー城の殺人』が7月21日(木)に発売されます。

ウィンザー城で若い男の遺体がクロゼットから発見。遺体は晩餐会に呼ばれたロシア人ピアニストで、あられもない姿でした。

事件について城内では箝口令が敷かれ、スコットランドヤードとMI5はロシアのスパイによるものと見なし捜査しますが、容疑者が50名もいて難航します。

エリザベス女王の事件簿 ウィンザー城の殺人

でも大丈夫。城には秘密の名探偵がいるのでした。その名もエリザベス2世。御年90歳。世界最高齢の女王陛下が華麗に事件を解決します。

Twitterプレゼントキャンペーンを実施中

エリザベス女王の事件簿 ウィンザー城の殺人

著者
S・J・ベネット
翻訳
芹澤恵
出版社
KADOKAWA
定価
1,430円
判型
文庫判
ページ数
432ページ

Share
  • facebook
  • Twitter
  • LINE
  • Mail

Sponsered Link

Sponsered Link

Recommends
合わせて読みたい

Sponsered Link

Sponsered Link