特別展「大英博物館ミイラ展 古代エジプト6つの物語」が国立科学博物館で開催

特別展「大英博物館ミイラ展 古代エジプト6つの物語」

大英博物館が誇る世界最大級の古代エジプト・コレクションより、6体のミイラを含む約250点の文物を紹介する特別展「大英博物館ミイラ展 古代エジプト6つの物語」が、10月14日(木)から、国立科学博物館で開催されます。

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ロンドンにある大英博物館は世界で最も名高く人気のある博物館のひとつ。1753年に約8万点の収集品から始まったそのコレクションは、250年以上を経た現在、約700万点にも及びます。

エジプト、ギリシャ・ローマ、アジア、ヨーロッパなど8つの部門をもち、先史時代から現在に至る文化遺産の殿堂として知られていますが、なかでもエジプト部門は同館の「顔」ともいえる重要な位置を占めています。

大英博物館

人類の文化遺産の殿堂として、古代エジプト文明の研究でも世界を牽引してきた大英博物館の研究成果を紹介する本展は、6体のミイラを選りすぐり、CTスキャンを用いた画像解析によって、外側からはうかがい知ることのできないミイラの謎を解き明かし、古代エジプト人の生き様や文化を紹介します。

王家の葬祭儀式を担う役人、代々続く名家の神官、既婚女性、幼い子どもなど、展示される6体のミイラは、年齢や性別、社会的立場や暮らしていた時代も様々です。

彼らはどのような人生を送ったのちにミイラとして残ったのか──? CTデータをもとにした解説映像や、それぞれのミイラに関連する展示物を交えながら、6つの物語を展開。

神々の像やミイラ作りの道具は古代エジプトの信仰や死生観を垣間見せる一方、女性の装飾品や子どものおもちゃなど、現在と変わらない彼らの生き様も今に伝えています。

最新テクノロジーを駆使したミイラ研究によって、およそ2000年以上前の人々をこれまでになく身近な存在に感じられる展覧会です。

また本展では、エジプト・サッカラ遺跡で進行中の日本エジプト合同調査隊による発掘現場の最前線なども紹介される予定。

特別展「大英博物館ミイラ展 古代エジプト6つの物語」

会場
国立科学博物館
会期
2021年10月14日(木)~2022年1月12日(水)
会場
神戸市立博物館
会期
2022年2月5日(土)~5月8日(日)

Link

https://daiei-miira.exhibit.jp/

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