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2023.3.20
名古屋タカシマヤの英国展にふたつの要注目ブランドがお目見え
今回で9回目の開催となる名古屋タカシマヤの「英国展」が3月21日(火・祝)~27日(月)の日程で開催されます。
2023年は、70年間もの間、英国王室を守り続けたエリザベス2世女王陛下に追悼の意を込めて英国王室や記念品を特集するほか、英国らしい個性的な雑貨や東海地区初登場の本格グルメが多数揃いますが、ふたつの新ブランドもお目見えします。
MINKIE(ミンキー)
※画像は販売する商品とは異なります。
元TOPSHOPのデザイナーが立ち上げた「MINKIE(ミンキー)」。ロンドン・カムデンのスタジオでヴィンテージやリバティ、ウィリアム・モリスのファブリックを使ってハンドメイドされたワンピースやつけ襟はフォークロア&フェミニンな雰囲気で英国のセレブリティにも人気。1点ものの作品が約50点、英国展にやってきます。
SAHAR MILLINERY(サハール ミリナリー)
ピカデリーサーカスにスタジオを構えるロンドンの帽子屋さん「SAHAR MILLINERY(サハール ミリナリー)」は東海地区初登場。
デザイナーのサハールが生み出すクチュールハットは、V&Aミュージアムやフォートナム&メイソンでの展示販売、人気ドラマ『ダウントン・アビー』にも登場して英国でも話題に。
<サハール ミリナリー> 左 : パナマハット 52,800円 右 : ベレー帽 27,500円 ※各1点限り
そして、サハールのファンには、セレステやパロマ・フェイス、ケイティ・ペリーなどの世界的に影響力のあるアーティストも多く、現在は何と英国王室とのプロジェクトも進行中。
さらに今回はデザイナーのサハールが来日し、ワークショップを行います。
リバティファブリックを使ったヘッドバンド
- 日程
- 3月22日(水)~25日(土)各日11時・14時の2回
- 場所
- 名古屋タカシマヤ10F 催会場
- 参加費用
- 13,200円
- 定員
- 各回4名
- 問い合わせ
- 営業第4部 催事グループ052-566-8403/dd>
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