ニック・ホーンビィ原作の映画『15年後のラブソング』予告編公開

FilmMusic 2020.04.01 Text by 編集部

6月12日(金)より日本公開される、『ハイ・フィデリティ』 『アバウト・ア・ボーイ』『ぼくのプレミア・ライフ』の著者として知られるニック・ホーンビィ原作による映画『15年後のラブソング』(原題:Juliet,Naked)の日本版予告編が公開に。

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今回公開された予告編は、“大人になれない大人”3人の出会いがコミカルに描かれ、「君はどんな人?」という一言のメールから始まるタッカーとアニーの行く末や、それぞれにどんな明日がやってくるのか……? 気になる展開を見せ、若き日のイーサン・ホークの写真が、かつて一世を風靡したロック・シンガー時代のタッカーの写真として使われるなど、今も根強いファンがいる『リアリティ・バイツ』や『ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(ディスタンス)』などを見てきた映画ファンの心をくすぐる映像になっています。

 

 

映画の舞台はイギリスの港町サンドクリフとアメリカのニュージャージー州の田舎町。仕事もある、恋人もいる。これからも同じ毎日だと思っていたイギリスのカップルと伝説のミュージシャン。海を隔てた遠く離れたふたつの町から不思議な三角関係が始まります。それなりの仕事があり、長年一緒に暮らすパートナーがいる、周囲から見たら「安定」という言葉がふさわしい生活に、別に不満があるわけではないけれど、なんとなくモヤモヤする……そんな日々を送るイギリス人女性アニーのもと、一通のメールが舞い込みます。送り主は、90年代に表舞台から姿を消した伝説のロック・シンガー、タッカー・クロウ。彼は腐れ縁の恋人ダンカンが心酔するミュージシャンでした──。今生きている日常が嫌いなわけではないけれど、この人生を望んでいたわけじゃない。なんとなく惰性で続いてきた日常を、変えるきっかけを掴めないまま、気づいたら月日がたっていただけ……。どうにか新しい一歩を踏み出そうとする彼らが選んだ大人のハッピーエンドとは――?

 

欧米で絶大な人気を誇る小説家ニック・ホーンビィの原作を基に、『リトル・ミス・サンシャイン』の製作陣が映画化。「大人になりきれない男」がまさにハマリ役の名優イーサン・ホークが、伝説のミュージシャンをこのうえなくチャーミングに好演。ヒロインのアニーを演じるローズ・バーンとクリス・オダウドが、カップルの腐れ縁あるあるをユーモアたっぷりに演じるのも楽しい、新しい人生に一歩を踏み出す大人たちを描くロマンティックコメディ。監督はイヴァン・ダンドゥ率いるレモンヘッズのベーシスト、ジェシー・ペレッツ。劇中では、イーサン演じるタッカーがザ・キンクスの「ウォータールー・サンセット」を生声で披露するほか、サウンドトラックにはイーサン、ライアン・アダムス、コナー・オバースト、M. ウォードらの曲も収録されるなど、音楽をめぐるラヴ・ストーリーにもなっています。

 

 

■Film info
『15年後のラブソング』

 

監督 : ジェシー・ペレッツ
原作 : ニック・ホーンビィ
出演 : ローズ・バーン、イーサン・ホーク、クリス・オダウドほか

2018年 / イギリス・アメリカ映画 / 英語 / 原題 : Juliet,Naked
配給 : アルバトロス・フィルム
6月12日(金)より新宿ピカデリー、ヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国ロードショー
©2018 LAMF JN, Ltd. All rights reserved.

 

■Link

https://15-lovesong.com/

 

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