映画『キーパー ある兵士の奇跡』の予告編が公開!

Film 2020.08.21 Text by 編集部

2019年にドイツのバイエルン映画祭で最優秀作品賞に輝き、イギリス、アメリカ、フランスなどの映画祭で次々と観客賞を贈られた映画『キーパー ある兵士の奇跡』が10月23日(金)から新宿ピカデリーほか全国公開。その予告編が公開に。

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『キーパー ある兵士の奇跡』は、第二次世界大戦で捕虜としてイギリスの収容所に送り込まれたナチス兵士のバート・トラウトマンが、終戦後にイギリスとドイツを結ぶ平和の架け橋となり、やがて国民的ヒーローとして敬愛されたという驚くべき実話から生まれた物語。なぜ、そんな奇跡を成し遂げられたのか? そこには、これが真実だとはとても信じられないほどのドラマティックかつ波乱万丈の人生がありました。

 

 

解禁された予告では、ナチス兵士のバート・トラウトマンが、敵国イギリスの捕虜となり、収容所内で地元チームの監督ジャックにゴールキーパーとしてスカウトされるシーンから。ドイツ人であることからチームメイトから敵意をぶつけられ、監督の娘マーガレットにも拒絶されます。しかし、初めは警戒していた周りの人たちはトラウトマンの温かく人懐こい人柄を知ることで、心を通わせるようになり、マーガレットも想いが愛へと変わり結ばれることに。

 

 

その後、トラウトマンは名門サッカークラブ「マンチェスター・シティFC」に入団しますが、試合会場はブーイングの嵐が起こり、過酷な状況でプレーを強いられ、ユダヤ人コミュニティのラビからも、チーム加入を反対され、次第に追い詰められていき……。それでも、信じ続ける夫婦の絆の姿や、拭えない過去の傷を乗り越えようと逆境へ立ち向かい、やがて国民的英雄になるまでの壮絶な人生のドラマに、本編への期待が高まる映像となっています。

 

 

 

いくつもの逆境に立たされながらも、唯一自分にできる“素晴らしいプレー”を貫くことで、人々に勇気を与え続けたトラウトマンを演じるのは『愛を読むひと』のデヴィッド・クロス、彼の妻のマーガレットには『サンシャイン/歌声が響く街』のフレイア・メーバー。マーガレットの父親役に『天使の分け前』のジョン・ヘンショウ、収容所時代のトラウトマンにつらく当たるスマイス軍曹に『ハリー・ポッター』シリーズのダドリー・ダーズリー役を演じたハリー・メリング、マンチェスター・シティFCの監督に『リトル・ダンサー』のパパ役で知られるゲイリー・ルイスと、英国を代表する実力派俳優が揃いました。監督は、ドイツ国内で数々の賞を受賞してきたマルクス・H・ローゼンミュラー。“敵”とみなしていた相手を“人”として愛し始め、やがて固い絆で結ばれていくふたりの姿に誰もが心を深く揺さぶられるはず。

 

 

 

どんな悲しみも憎しみも、自らが選んだ生き方で愛に変えることができると教えてくれる感動の実話がこの秋、いよいよ日本で公開です。

 

■Film info
『キーパー ある兵士の奇跡』

 

 

監督 : マルクス・H・ローゼンミュラー
出演 : デヴィッド・クロス、フレイア・メーバー、ジョン・ヘンショウ、デイヴ・ジョーンズほか

 

2018年 / イギリス映画 / 英語 / 原題 : The Keeper
配給 : 松竹
10月23日(金)より新宿ピカデリーほか全国公開

©2018 Lieblingsfilm & Zephyr Films Trautmann

 

■Link
https://movies.shochiku.co.jp/keeper/

 

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