「スリーティアーズ」が旧古河邸にてアフタヌーンティーイヴェントを実施

スリーティアーズ

アフタヌーンティーサロン「スリーティアーズ」が、都内屈指の洋館「旧古河邸」にてクリスマスアフタヌーンティーイヴェントを実施します。

スリーティアーズはこれまで、鳩山会館(東京・文京区)、九段ハウス(東京・千代田区)、貴賓館(東京:品川区)、綿業会館(大阪・中央区)など、洋館を舞台にしたアフタヌーンティーイヴェントを行ってきました。

このたび舞台となる旧古河邸は、鹿鳴館、旧岩崎邸、綱町三井倶楽部などを手がけた英国人建築家ジョサイア・コンドルによる設計で、大正期の西洋建築を今に伝える貴重な文化財として知られています。

スリーティアーズ

今回は邸宅1階にある天井装飾の美しい大食堂、部屋の各所にバラの彫刻があしらわれた応接室というふたつの空間でアフタヌーンティーを提供。

スリーティアーズ

クリスマスのひとときを、とっておきのアフタヌーンティーとともに過ごしてみてはいかがでしょうか?

クリスマスアフタヌーンティーイベント

スリーティアーズ

 

会場
旧古河邸(東京都北区西ヶ原1-27-39)
日程
12月5日(月)、12月19日(月)
時間
第1部 : 11時〜13時、第2部 : 14時〜16時
料金
18,700円 ※館内ツアーを希望される方は別途800円
庭園入園料
150円(当日、庭園サービスセンター窓口にて支払い) ※9時〜17時の間は庭園を自由に散策できます
申し込み
https://three-tiers.tokyo/archives/3103

Link

https://three-tiers.tokyo/

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