英国の“国民食”チキン・ティッカ・マサラを簡単に味わおう!『地球の歩き方』監修のレトルトカレー

Chicken tikka masala

36チャンバーズ・オブ・スパイスから、『地球の歩き方』が監修するレトルトカレー商品『世界のカレー図鑑レトルトカレーシリーズ』の第1弾として英国の「チキン・ティッカ・マサラ」が2024年1月1日に発売されます。

“英国の国民食”チキン・ティッカ・マサラとは?

Chicken tikka masala

歴史上インドとのつながりが深く、“カレーパウダー”が誕生した地でもあるイギリス。そんなカレー文化が盛んな同国で、とくに親しまれているのがチキン・ティッカ・マサラです。

1960年代、英国のインド料理店で客がパサついたチキンにカレーソースをかけてほしいと頼んだのが始まりと言われており、それ以来国民に愛され続けており、2001年にはロビン・クック外相(当時)が“英国の国民食”であると語ったほど。

最大の特徴であるチキンは、ヨーグルトや香辛料でマリネし、タンドール窯で焼かれたもので、香ばしさが魅力。今回のレトルトカレーでは、一度表面を焼いた食べごたえ抜群の大きな骨付き肉が使用されています。トマトとクリームベースのカレーとの相性はばつぐん。ぜひいちど召し上がってみてください。

3商品セットで購入した人を対象にプレゼントも

『世界のカレー図鑑』トートバッグ

©地球の歩き方/Gakken

「チキン・ティッカ・マサラ」のほか、タイの「ゲーン・ハンレー」、エチオピアの「ドロ・ワット」の全3種の展開となる第1弾をセットで購入した人を対象に、先着で『世界のカレー図鑑』の表紙をデザインした数量限定特別仕様のトートバッグをプレゼント(一部店舗を除く)。

Link

https://www.36cos.com/

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