ブルックラディ「ザ・クラシック・ラディ」が10年熟成にリニューアル

「ブルックラディ ザ・クラシック・ラディ」が10年熟成にリニューアル

スコットランド・アイラ島のシングルモルト・スコッチウイスキー「ブルックラディ ザ・クラシック・ラディ」が、10年熟成表記の新商品にリニューアル。2月17日(火)から全国のローソン店舗で200mlボトルが先行発売され、700mlボトルは3月2日(月)に発売されます。価格は200mlが2,640円、700mlが7,370円となります。




発売日と価格

 

ブルックラディ ザ・クラシック・ラディ 10年〈200ml〉

ブルックラディ ザ・クラシック・ラディ 10年〈200ml〉

ブルックラディ ザ・クラシック・ラディ 10年は、ふたつのサイズで段階的に発売されます。200mlボトルは2月17日(火)から全国のローソン店舗で先行販売され、700mlボトルは3月2日(月)から一般販売が開始されます。

価格は200mlが2,640円、700mlが7,370円です。アルコール度数は50%で、ローソンストア100では取り扱いがありません。また、酒類販売許可のある店舗のみでの販売となるため、一部店舗では購入できない場合があります。



10年熟成がもたらす味わいの変化

今回のリニューアルでは、従来のブルックラディ ザ・クラシック・ラディに10年という熟成年数表記が追加されました。フラッグシップ商品として、柑橘とフローラルの香りという伝統的なスタイルを維持しながら、10年間の熟成によってより深みと洗練された味わいを実現しています。

ブルックラディ蒸留所は2001年に再開して以来、原酒ストックを着実に構築してきました。この充実した在庫が、フラッグシップボトルへの年数表記を可能にし、ウイスキーはより複雑で丸みを帯びた円熟の時を迎えています。



テイスティングノート

ブルックラディ ザ・クラシック・ラディ 10年の色はスパンゴールドです。香りは熟れた果実、トーストしたオーク、フローラルなノートが広がり、フレッシュなレモンの皮とオレンジが海を思わせる酒質を引き立てます。ドライフルーツの香りがオークと調和し、アプリコット、マンゴー、熟れた桃が前面に現れます。

味わいは驚くほど滑らかで丸みを帯びたテクスチャーで、甘いオレンジ、砂糖漬けの皮、アプリコットや桃を思わせる味わいが麦芽糖、トーストしたパンとバランスよく調和しています。オーク由来の温かさに、マジパン、ココナッツ、挽いたアーモンド、シダーのノートが漂います。

フィニッシュでは、ほのかなミネラル感が繊細なフローラル香と調和し、熟れたアプリコットや桃などの果実、柑橘類のノートが余韻を響かせます。



100%スコットランド産大麦とアイラ島のテロワール

ブルックラディ ザ・クラシック・ラディ 10年は、100%スコットランド産の大麦のみを使用したアイラ島産ノンピート・シングルモルトです。アイラ島はピート香の強いウイスキーで知られていますが、この商品はフルーティかつエレガントなプロファイルを持つ、島内でも極めて稀有な存在です。

農場からボトルに至るまで全ての工程を追跡可能とし、多様な大麦栽培プログラムと農家を優先する姿勢が特徴です。蒸留・熟成・瓶詰めまですべての工程を蒸留所にて行い、選び抜かれた高品質なオーク樽で10年間、アイラ島の潮風とともに熟成させています。

アルコール度数50%でボトリングされ、冷却濾過を行わないことで、滑らかで贅沢な口当たりと、素材本来の圧倒的な風味を最大限に引き出しています。



ブルックラディ蒸留所の持続可能な取り組み

ブルックラディ蒸留所

ブルックラディ蒸留所は、スコットランド・ヘブリディーズ諸島のアイラ島西海岸に位置し、1881年に創設されました。伝統的な蒸留設備と革新的なウイスキーづくりを融合させ、「テロワール」「トレーサビリティ」「透明性」を信念としています。

蒸留所は循環加熱システムの導入、バイオ燃料への切り替えによるCO2排出量削減、グリーン水素エネルギーの実用性検討を通して、2025年までに生産活動の脱炭素化を目指しています。2020年には、スコッチウイスキーとジンの蒸留所として初めてBコーポレーションの認証を受けました。

この認証は、社会的・環境的目標の要件を満たす企業に与えられるもので、ブルックラディの持続可能な事業運営が評価されています。

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