「スリー・ライオンズ」がイングランド対スウェーデン戦の日に100万回以上再生される

UEFA EURO ’96の応援ソングとしてリリースされ、2018 FIFAワールドカップ ロシアでも愛唱されている「スリー・ライオンズ」がイングランドの快進撃に合わせて、再生回数の伸ばしています!

コメディアンのデイヴィッド・バディールとフランク・スキナーが歌詞を書き、イアン・ブロウディ率いるザ・ライトニング・シーズが作曲した「スリー・ライオンズ」は96年のリリース後も、98年にフランスで行われたW杯に再発され、共に全英1位の大ヒットに。

 

その後もEURO、W杯のたびにチャートインする近年で最も愛されるフットボール・ソングとなっています。

 

その「スリー・ライオンズ」がイングランドの快進撃に合わせて、Spotifyでの再生回数をぐんぐんと伸ばしています。

 

 

7月4日の対コロンビア戦では45万回の再生記録を達成しましたが、7日の対スウェーデン戦では、なんと100万回を突破! Spotify UKのバイラル・チャートでもちろん1位となりました。

 

 

まさに「It’s coming home」! 昨日8日にサンダーランドで行われたザ・ライトニング・シーズのライヴでもこんなに盛り上がっています!

 

 

クロアチアとの準決勝は7月12日(木)3時から。7日の100万回再生を超える勝利を期待したいですね!

 

 

 

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