MUSEがライヴ映えするアンセムと共にシーンの最前線に帰還! 日本はソニーからのリリースに

MUSEアーティスト写真

MUSEが4年ぶりの新曲「ウォント・スタンド・ダウン」が1月14日から配信スタート。この新曲から日本でのリリースはソニー・ミュージックからとなります。

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新曲「ウォント・スタンド・ダウン」は、プロデュースをMUSE、ミキシングをダン・ランカスター(ブリング・ミー・ザ・ホライズンほか)が手がけ、ヘヴィなギターとインダストリアルなディストーション・サウンドが印象的な、まさにMUSEらしいライヴ映えするアンセムに。

MUSEのマシュー・ベラミーは新曲「ウォント・スタンド・ダウン」についてこう語っています。

「ウォント・スタンド・ダウン」は遊び場であろうと、職場であろうと、どこであろうと、いじめに対して一歩も引かないことについて歌っているんだ。それは強制や反社会的行動的な操作から自分を守って、強さ、自身、攻撃性をもって逆境に立ち向かうことなんだよ。

MUSE「ウォント・スタンド・ダウン」ジャケット写真

MUSE「ウォント・スタンド・ダウン」ジャケット写真

また、同曲のミュージック・ビデオも同時公開。受賞歴のある映画監督ジャレッド・ホーガン(ガール・イン・レッド、ジョージほか)が監督を務め、ウクライナのキエフで撮影されたヴィジュアルには、脆くミステリアスな人物像が登場し、ダークなエネルギーを吸い上げ、より強固な存在へと姿を変えていく様が表現されています。

Photo : Nick Fancher

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https://www.sonymusic.co.jp/artist/muse/

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