HONNEが新世代アーティストHana Hopeをプロデュース

Hana Hope

スモーキーかつノスタルジックな歌声で注目を集める新世代アーティストHana Hopeが、ロンドン出身のエレクトロ・ポップ・デュオHONNE(ホンネ)をプロデュースに迎えたニュー・シングル「We’ve Come So Far」を3月1日(水)にリリースします。

HONNEはヴォーカル / プロデューサーを務めるアンディ(Andy)と、マルチプレイヤー / プロデューサーのジェイムス(James)からなるデュオで、グローバルでヒットしているマルチ・プラチナ・アーティスト。

ユニット名の由来が日本語の“本音”だったり、自分たちのスタジオを「Tokidoki Studio(時々スタジオ)」と名付けたり、かねてから親日ぶりをアピールしていた彼ら。

今回のプロジェクトは、HONNEのファンだったHana Hopeからのオファーがまずあり、その歌声を聴いて惚れ込んだHONNEがふたつ返事で快諾したことによりスタート。

楽曲は、HONNEらしいミニマルかつソウルフルなトラックと、その上をたゆたうように歌うHana Hopeのヴォーカルが印象的な仕上がりに。

そのチャーミングな雰囲気から一転、サビでは壮大で高揚感あふれるウォール・オブ・サウンドが展開されるのも聴きどころのひとつで、ラヴ・ソングであり、人生の新しいステージに向かう希望ソングでもあります。

これまでサム・スミスやカリード、BTSのRMや88RisingのNikki、BEKAらグローバルに活躍するアーティストを数多くコラボしてきたHONNE。

彼らが次にプロデュースするアジアのシンガーとして、Hana Hopeの名が広く注目されそうです。

HONNEからのコメント

    Hana Hopeは類稀な才能の持ち主で、一緒に仕事をするのがとても楽しい。彼女の声はこの曲のフィーリングにぴったりで、本当に驚かされましたし、この曲で一緒に仕事ができることに興奮しています。

    「We’ve Come So Far」は、ノスタルジアというレンズで昔の自分を振り返り、すべての経験が必然としてあったからこそ、今の自分があるのだということをようやく理解できるようになったという内容です。希望と愛と温もりに満ちた曲で、歌詞とメロディだけでなく、コードとプロダクションにもその気持ちが表れるようにした曲です。

Hana Hope
「We’ve Come So Far」

Hana Hope We've Come So Far
レーベル:
U/M/A/A Inc.
発売日:
3.1 on Sale

TRACK LIST

1.
We’ve Come So Far

Link

https://lnk.to/WeveComeSoFar

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