デヴィッド・ボウイ、2000年のグラストンベリーのライヴ盤が11月発売!

Music 2018.10.02 Text by 編集部

デヴィッド・ボウイが2000年にヘッドライナーとして出演したグラストンベリー・フェスティバルでの伝説のライヴが完全版で11月30日にリリースされます!

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常に時代の先端を走り続け、時代を開拓し続けてきた伝説、デヴィッド・ボウイ。

 

彼の偉大なるキャリアの中でも最大のハイライトのひとつともいうべきライヴ・パフォーマンスが、今回初めて完全版という形でリリースされることが決定しました。

 

パーロフォン・レコーズがBBCスタジオとグラストンベリー・フェスティバルの協力のもと、2000年6月25日に、地上で最も有名なフェスティバルのヘッドライナーとして登場したデヴィッド・ボウイの伝説的パフォーマンスを収録したライヴ作品『グラストンベリー 2000』が11月30日にリリースされます。

 

海外では2CD+DVD、3枚組LP、2枚組CD、そしてデジタル(ハイレゾ配信を含む)というフォーマットでのリリースで、日本盤の発売に関しては、後日詳細が明らかになる予定。

 

この『グラストンベリー 2000』には、「火星の生活(原題 : Life on Mars?)」や「チェンジズ(原題 : Changes)」、「レッツ・ダンス(原題 : Let’s Dance)」、「アンダー・プレッシャー(原題 : Under Pressure)」、「ヒーローズ(原題 : “Heroes”)」、「フェイム(原題 : Fame)」、「チャイナ・ガール(原題 : China Girl)」、「アッシュズ・トゥ・アッシュズ(原題 : Ashes To Ashes)」、「ジギー・スターダスト(屈折する星くず)(原題 : Ziggy Stardust)」、「愛しき反抗(原題 : Rebel Rebel)」といったヒット曲を含む、あの伝説の夜にボウイが披露した全21曲が、初めて完全版として音源と映像で収録。

 

このグラストンベリーでのパフォーマンスは、以前30分に編集された映像がTV番組として放送されており、また「ヒーローズ」のライヴ映像も、大きな話題を呼んだ大回顧展“David Bowie Is…”で上映されていましたが、この夜のパフォーマンスが完全版として発表されるのは、今回が初となります。

 

また、今作品には、元々『Time Out』誌のために書かれたデヴィッド・ボウイによるダイアリーも掲載。彼独特の語り口で、ショウに向かう心境などが綴られています。

 

「1990年当時から、俺は20世紀として残された時間を、大がかりなグレイテスト・ヒッツ・ショウを行なうことなく耐え抜いてきたんだ。あぁ、わかってるよ、ここ最近のショウでも4、5曲くらいのヒット曲はやってきたけどね、でも、大部分の曲はしばらくプレイしてこなかったんだ。ビッグで、みんなに良く知られている曲は、今年のグラストンベリーに火をつけることになるだろうね。まぁ、もちろんちょっとした運命のいたずらもやるつもりだ」

 

最新マスタリングを施した音源と映像に加え、デヴィッド・ボウイの『グラストンベリー 2000』には、アルバム『ヒーザン(原題 : Heathen)』や『ザ・ネクスト・デイ(原題 : The Next Day)』、そして『★(ブラックスター)(原題 : ★)』といったアルバムのアートワークを担当するジョナサン・バーンブルックによる新たなアートワークをフィーチャー。

 

また、著名な作家でありボウイのファンでもあるキャトリン・モラン(『The Times』誌にこの夜のパフォーマンスのレビューを寄稿している)による原稿も掲載されています。また、パッケージには、アレキサンダー・マックイーンの、他に類を見ない3/4丈フロック・コートをみごとに着こなしたボウイの写真が使われています。

 

グラストンベリーのオーガナイザーであるエミリー・イーヴィスは、こうコメントしています。
「よく人に、“グラストンベリーの中で誰が最高だった?”と聴かれることがあるんですが、頭に浮かぶのはいつも、デヴィッド・ボウイの2000年のパフォーマンスです。あの巨大な観衆の目を一瞬にして釘づけにしたあのパフォーマンスには、とても魅せられました。ボウイはWorthy Farm(グラストンベリーの会場にもなっている場所)と深い関係があり、71年に初めてグラストンベリーに出演した時のことを話してくれました。農場にある家に宿泊したこととか、太陽が昇り始めた朝6時にパフォーマンスをしたこととか……。とにかく彼は完璧なヘッドライン・パフォーマンスを見せてくれたのです。とても特別で、とてもエモーショナルなショウでした」

 

エミリーの父親であり、フェスティバルの創立者として1971年にデヴィッド・ボウイと初めて会うこととなったマイケル・イーヴィスは、ボウイを絶賛しました。
「彼は間違いなく、世代を超えた偉大なるアーティスト3人のうちのひとりだ。その3人とは、フランク・シナトラ、エルヴィス・プレスリー、そしてデヴィッド・ボウイさ」

 

■Disc info

デヴィッド・ボウイ
『グラストンベリー 2000』
ワーナーミュージック・ジャパン
11.30 on Sale

 

<収録曲>
CD 1:
– Introduction (Greensleeves) / イントロダクション
– Wild Is The Wind / 野性の息吹き
– China Girl / チャイナ・ガール
– Changes / チェンジズ
– Stay / ステイ
– Life On Mars? / 火星の生活
– Absolute Beginners / アブソリュート・ビギナーズ
– Ashes To Ashes / アッシュズ・トゥ・アッシュズ
– Rebel Rebel / 愛しき反抗
– Little Wonder / リトル・ワンダー
– Golden Years / ゴールデン・イヤーズ

 

CD 2:
– Fame / フェイム
– All The Young Dudes / すべての若き野郎ども
– The Man Who Sold The World / 世界を売った男
– Station To Station / ステイション・トゥ・ステイション
– Starman / スターマン
– Hallo Spaceboy / ハロー・スペースボーイ
– Under Pressure / アンダー・プレッシャー
– Ziggy Stardust / ジギー・スターダスト(屈折する星くず)
– “Heroes” / ヒーローズ
– Let’s Dance / レッツ・ダンス
– I’m Afraid Of Americans / アイム・アフレイド・オブ・アメリカンズ

 

DVD : CDと同内容のライヴ・パフォーマンス映像を収録

 

■Link

https://wmg.jp/davidbowie/

 

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