『猫のしっぽ カエルの手』のベニシアさんが初の音楽作品を発表

Music 2020.01.21 Text by 編集部

『猫のしっぽ カエルの手』(Eテレ)の「京都 大原 ベニシアの手づくり暮らし」でもおなじみの、京都で古民家に暮らしハーブ作りをはじめ自然とともに暮らす生活スタイルが多くの人の共感を集めている、ベニシア・スタンリー・スミスさんが初めてのアルバム『音楽という贈り物』を発表しました。

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ベニシアさんは1950年にダービシャーにあるカントリーハウス「ケドルストンホール」で生まれました。19歳の頃から貴族社会に疑問を持ちイギリスを離れてインドを旅するようになり、71年に来日。78年から京都で英会話学校、現在の「ベニシア・インターナショナル」を設立。96年、夫である梶山正さん(山岳写真家)と末っ子の悠仁くんとともに大原に移住して古民家に暮らすようになりハーブガーデンを作るなど、手作りの暮らしを実践。現在、子どもたちは独立し、夫婦ふたりの生活を楽しんでいます。

 

Photo : 梶山 正

 

実はベニシアさんは少女時代、学校の聖歌隊で歌い始めたことをきっかっけに音楽の持つ力を知り、フォーク・グループを組んで活動していたそう。今回のアルバムは、ベニシアさんの家の側に、渋さ知らズのメンバーだったキーボード奏者の横山ちひろさんが暮らしていたことから制作が始まります。そして京都を拠点に活動をするシンガー・ソングライターの吉田省念がギターとチェロで参加し、ベニシアさんのオリジナル曲はもちろんのこと、1960年代から活動するスコットランド出身のシンガー・ソングライターであるドノヴァンの代表曲「Colours」、カーペンターズの歌唱で知られ日本でも大ヒットを記録した「Sing」、そしてサイモン&ガーファンクルでもおなじみのイギリスのバラッド「Scarborough Fair」(スカボロー・フェア)まで、ベニシアさんらしい“ハンドメイド”な、そして“心がほっこり”してくるアルバムとなっています。

 

音楽という贈り物

 

人類の歴史が始まった頃から、音楽は心を癒す大切なものでした。
音楽は、人間の体と心と魂に触れられる数少ないもののひとつ。
音楽は、ある意味、言葉を超えています。
私たちを天国にいる気分にしてくれたり、
この世界の美しさを、ありのままに教えてくれます。
私たちは言葉がなくても祈れるように、音楽という贈り物を授かったのでしょう。

 

ベニシア・スタンリー・スミス

 

■Disc info

 

ベニシア・スタンリー・スミス
『音楽という贈り物』
地底レコード
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