ザ・キンクス が名曲「ローラ」リリース50周年を祝う#LolaDayを開催!

Music 2020.06.04 Text by 編集部

1970年6月12日、イギリスの最高のバンドのひとつ、ザ・キンクスは、歴史の中で彼らの地位をさらに固めた画期的な曲『ローラ』をリリースしました。

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6月12日に、ザ・キンクスはこの名曲の50周年をファンと共に祝うために#LolaDayを開催します。ザ・キンクスのウェブ・サイトでは、自身の写真を「Lola化」して10種類のカスタム・メイド・ステッカーを作成できるようになります。また、特別な未公開映像や、ザ・アマゾンズややザ・スナッツなどのザ・キンクスに多大な影響を受けた若手バンドたちによる「ローラ」のカヴァーが、ザ・キンクスのSNSを通じて公開される予定。

 

「ローラ」は1970年初頭にレイ・デイヴィスによって書かれ、ロンドンのモーガン・スタジオで録音されました。このトラックはバンドのマネージャーの疑惑の出会いに触発され、ソーホーのクラブで出会う若い男性とトランスジェンダーの女装の男性とのロマンチックな物語を伝えていると言われています。イギリスではアルバム『ヴィレッジ・グリーン・プリザヴェイション・ソサエティ』のアウトテイクだった「Berkley Mews」との、またアメリカではデイヴ・デイヴィスの書いた「Mindless Child Of Motherhood」とのカップリングでリリースされ、その象徴的なフックは、何十年にもわたって世界中で歌われてきました。

 

 

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レイは当初この曲をセット・アップするオープニングの録音に苦労していましたが、残りのパートは「自然に生まれたんだ」と語っています。「『ローラ』を作ろうとしていた時、シャフツベリー・アベニューの楽器店に入ったのを覚えている。僕は『このレコードで本当に良いギター・サウンドを手に入れたい、マーティンが欲しい』と言ったんだ。そしてその店の片隅に1938年制作の古いドブロ・ギターがあり、それを£150で買ったんだ。僕はマーティンとドブロを『ローラ』にまとめたのさ。それらがあのきしむようなサウンドの原因なんだ。マーティンとドブロのヘヴィーな圧縮の組み合わせさ」

 

 

当時の論争の的となった主題とブランド名コカ・コーラの使用により、このシングルはイギリスとオーストラリアで反発を受け、禁止さえ受けましたが、『ローリングストーン』誌では「ローラ」を“時代の数十年先を行く”とラベル付けされたように、プレスからは称賛的な評価を受けました。このシングルはザ・キンクスにとって予想外のチャート・スマッシュとなり、イギリスでは2位、アメリカでは9位に。世界中で成功を収め、アイルランド、ニュージーランド、南アフリカのチャートのトップに立ち、ドイツ、オーストリア、ベルギー、スイスのトップ5に入りました。そして、このトラックは1966年の「サニー・アフタヌーン」以来のバンド最大の成功したシングルとなったのです。

 

■Link
https://thekinks.info/

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