ライドのアンディ・ベルが初のソロ・アルバムを日本先行でリリース!

ライドのギタリストで、オアシスのメンバーとしても活躍したアンディ・ベルが初のソロ・アルバムを日本先行で10月7日(水)にリリースします。

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1990年にライドのギタリスト / シンガーとしてクリエイション・レコーズからデビュー、シューゲイザー・バンドの一角としてUKロック・シーンを牽引したライド。96年の解散後はハリケーン#1を結成してアルバム2枚を発表しました。その後オアシス~ビーディ・アイでも活躍。2014年にライドが再結成されてからは、バンドでの活動と並行してアンビエント / エレクトロのプロジェクト、GLOKでも作品を発表しています。

 

待望のソロ・アルバム『ザ・ビュー・フロム・ハーフウェイ・ダウン』はデヴィッド・ボウイの死に触発され、ライド復活の直前から着手していたとのこと。アルバムの冒頭を飾る「ラヴ・カムズ・イン・ウェイヴス」は、まるでザ・バーズとノイ!をミックスしたかのようなサイケデリックなサウンドに仕上がりに。

 

 

マスタリングは、ジェイ・サム、アレックス・G、ディアハンター、スロウダイヴらの最新作を手がけ、坂本龍一の2019年リマスター盤『B-2 UNIT』のリマスタリングを行った近年世界で最も注目されるエンジニアのヘバ・カーディが担当しています。

 

■Disc info
アンディ・ベル
『ザ・ビュー・フロム・ハーフウェイ・ダウン』

 

 

Tugboat Records
10.7 on Sale
日本盤は解説、歌詞対訳付、ボーナス・トラック2曲収録

 

■Link
http://www.tugboatrecords.jp/

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