英国アーティスト史上初! ジェイコブ・コリアーが5度目となるグラミー賞を受賞

Music 2021.03.15 Text by 編集部

シンガー・ソングライター/マルチ楽器奏者のジェイコブ・コリアーが、日本時間3月15日に行われた第63回グラミー賞授賞式で、「ベスト・アレンジメント、インストゥルメント・アンド・ヴォーカル」部門を受賞しました。

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これまでノミネートされたグラミー賞はすべて獲得し、最新アルバム『ジェシー Vol. 3』ではアルバム・オブ・ザ・イヤーを含む3部門にノミネートされていたジェイコブ。

 

収録曲「ヒー・ウォント・ホールド・ユー(feat. ラプソディ)」で勝ち取った今回の受賞で獲得したグラミー賞の合計は5つとなりました。

 

また、デビューから4作連続でグラミー賞を受賞したのは、英国アーティストとしてはジェイコブがなんと史上初。

この受賞についてジェイコブは「『ヒー・ウォント・ホールド・ユー』に詩のような美しさをもたらしてくれたラプソディに感謝したい。アーティストとしてエキサイティングな瞬間だし、この賞を受賞できてとてもうれしいよ」と喜びを語りました。

 

『ジェシー Vol. 3』は、ジェイコブが2018年から取り組んでいるアルバム4部作「ジェシー・プロジェクト」の第3弾。

 

プロデュース、作曲、ミックス、レコーディング、アレンジ、演奏のほぼすべてを彼自身がロンドンの自宅で行い、これまでで最もグルーヴィで彩り豊かなものとなっています。

 

この作品の待望となる本作の日本盤にはボーナス・トラックとして「イン・トゥ・ディープ(アコースティック・ヴァージョン feat. キアナ・レデ)」を収録。若き天才が描く新たな音宇宙を存分に堪能できる1枚となっています。

 

 

本人は4作それぞれを小さな宇宙に例え、「第1弾は壮大でアコースティックな宇宙、第2弾は同じくアコースティックだがフォーク寄りの宇宙」と描写していますが、第3弾となる本作は「ヒップホップ、R&B、エレクトロ、デジタル・サウンド、ポップ・ミュージックを全て合わせたもので、これまでで最もファンキーなサウンドになった」とのこと。

 

自ら「多くの曲を書いたことでスキルも向上した」と自負する彼のソングライティング、パフォーマンス、プロデュース能力をこれまで以上に楽しめる内容となっています。

 

また、ダニエル・シーザー、ジェシー・レイエス、キアナ・レデ、キンブラ、マヘリア、ラプソディ、T-ペイン、タンク・アンド・ザ・バンガス、トリー・ケリー、タイ・ダラー・サインといった豪華なゲスト陣も話題に。

 

 

「参加してくれたミュージシャンのほとんどは僕の友人で、僕にとってのヒーローでもある」と語ったジェイコブ。様々なジャンルが入り混じった意欲的なコラボレーションとなっています。

 

今回の受賞でさらに世界的な注目を集めることになりそうなジェイコブ。今年はどんな新しい世界を見せてくれるかニュースを待ちつつ、まずは受賞作『ジェシー Vol. 3』を心ゆくまで楽しみましょう。

 

■Link
https://www.universal-music.co.jp/jacob-collier/

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