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ブリティッシュ・エアウェイズ、新機内安全ビデオを公開!英国歴史ドラマで安全メッセージを伝える
ブリティッシュ・エアウェイズは、新しい機内安全ビデオ『ブリティッシュ・オリジナル歴史ドラマ』を公開しました。このビデオは、イギリスの著名な歴史文学やTVドラマ、映画にインスパイアされ、40名以上の社員が出演しています。壮大なカントリーハウスで撮影されたこのビデオは、8月1日(木)より長距離便で上映されます。
ブリティッシュ・エアウェイズの新機内安全ビデオ
ブリティッシュ・エアウェイズは、安全に関する重要なメッセージを乗客に伝えるため、新しい機内安全ビデオを公開しました。このビデオは、イギリスの歴史ドラマをテーマにしており、40名以上の社員が出演しています。
英国の歴史ドラマをテーマに
このビデオは、イギリス各地の壮大なカントリーハウスで撮影され、文学やテレビ番組、映画を通じて有名になった英国の豊穣かつ多彩な歴史にインスパイアされています。『ブリジット・ジョーンズの日記』の監督として知られるシャロン・マグアイアが監督を務めました。
撮影場所と出演者
撮影は、ハートフォードシャーのハットフィールドハウスやバークシャーのエングルフィールドハウス・エステートなどで行われました。パイロット、客室乗務員、エンジニア、空港職員など、同社全体から40名以上の社員が出演し、歴史ドラマの登場人物も演じています。
ユーモアと安全メッセージ
このビデオでは、中世領地の淑女や領主、家政婦や執事たちが、現代のブリティッシュ・エアウェイズの職員たちと共に機内安全説明を実演します。19世紀の社交界の名士が、21世紀のノートパソコンに驚嘆する場面もあり、ユーモアを交えながら安全メッセージを伝えています。
監督のコメント
シャロン・マグアイア監督は、「ジェニー・ビーヴァン、カーヴェ・クイン、エリック・ウィルソン、ジャック・レイブンスクロフトといった業界のレジェンドたちによるドリームチームを結成しました。彼らがいなければ、絶対に成功しなかったでしょう」と語っています。
副操縦士のコメント
ブリティッシュ・エアウェイズの副操縦士で、本人役を演じているヘレン・ラウは、「副操縦士という仕事柄、安全設備の説明の間は操縦室にいるので、このビデオでは私が客室内にいる設定だと知って、とても新鮮な気持ちになります。『安全に過ごし、お互いを気遣い、そして決して変わらない』という前回のビデオの締めの言葉が、私はとても気に入っています。そして、次回もこの言葉が引き継がれることを願っています。とても感動的で、人々を団結させる言葉です」と述べています。
新しい機内安全ビデオは長距離便で上映
この新しい機内安全ビデオは、8月1日(木)よりブリティッシュ・エアウェイズの長距離便で上映。最高の英国料理を取り入れたメニュー、イギリスのタレントが出演する機内エンターテインメント、イギリスのサプライヤーがデザインした製品などだけでなく、機内安全ビデオもきっと楽しめるはずです。
Link
https://www.britishairways.com/travel/home/public/ja_jp
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